東京都千代田区で検温機を受付前に設置!
開催場所
東京都千代田区
現場内容
会場設営
主な使用商品
※クリックすると商品ページへ遷移しますイベントの説明
どんなイベント?
感染症対策の一環として、イベント受付エリアにサーマルカメラ付き自立検温機を2台設置いたしました。来場者の皆さまには受付前に検温を行っていただく運用とし、体調確認を徹底した上での入場体制を整えました。
検温機を2台設置することで、来場者が集中しやすい時間帯でも滞留を最小限に抑えることができ、検温から受付、入場までをスムーズにご案内することができました。また、非接触で検温が可能なため、来場者に安心感を提供できるだけでなく、受付スタッフの負担軽減や接触機会の削減にもつながりました。安全性と運営効率の両立を図ることができ、安心してイベントをお楽しみいただける受付体制を実現しました。
現場の様子
お客様の声
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2台も手配していただきありがとうございました!
おかげでスムーズなイベント運営が行えました。
この度はありがとうございました!
サーマルカメラ付き自立検温機を2台ご利用いただき、受付の混雑を抑えながらスムーズにイベント運営が行えたとのこと、大変うれしく思っております。来場者の皆さまにも安心してご参加いただける環境づくりにお役立ていただけたのであれば何よりです。
今後もイベント内容や規模に応じて、最適な機材や運営のご提案ができればと思っておりますので、また何かございましたらお気軽にご相談ください!
主催者向け注意事項・おすすめ情報
このイベントに似たような
イベントの企画を予定している方、
この現場実績を見て興味をもって頂いた方向けの
注意事項やおすすめ情報をまとめてみました!
事前に準備しておいた方がいいものや、
会場選びの際に気を付けて頂きたいこと。
お問い合わせ頂く際に
気を付けて頂きたいことなどがありますので、
是非参考程度に見て頂ければと思います!!
イベント受付でのおすすめの感染症対策をご紹介!
①基本対策
■手指消毒の設置
・受付の「手前」と「受付台上」に設置
・アルコールは誰でも使いやすいポンプ式がおすすめ
・「消毒にご協力ください」の掲示を忘れずに
■スタッフのマスク着用
・感染症対策をしたい場合は、受付スタッフは原則マスク着用
・来場者にも着用をお願いする場合は事前告知を行う
■体調不良者への配慮
・発熱・咳・体調不良がある場合の来場自粛案内を掲示
・無理に詳細確認はせず、丁寧な声かけを徹底
②受付スペースの工夫
■間隔をあけた整列誘導
・床に足元マーク(50cm〜1m間隔)を設置
・ロープ・パーテーションで列を一方向に整理
■受付台のレイアウトを広めに
・複数受付の場合は間隔をあける
・混雑しやすい場合は受付数を増やす
■飛沫防止対策
・受付台にアクリル板・透明パネルを設置
・特に屋内イベントでは効果的
③非接触・簡略化の工夫
■事前受付・QRコード活用
・事前申込制・QRチェックインで滞在時間を短縮
・紙の記入を減らすことで接触機会を削減
■筆記用具の共用を避ける
・可能なら来場者持参
・共用する場合は使用後に消毒
④スタッフ運営面の対策
■受付スタッフの役割分担
・列整理担当、受付対応担当、消毒・案内担当など→ 役割を分けることで混雑と接触を防止
■定期的な換気(屋内)
・ドアや窓を定期的に開放
・換気時間を事前に決めておく
⑤見落としがちなポイント
■参加証やリストバンド配布時の工夫
・トレーに置いて「セルフで取ってもらう」
・直接手渡しを避ける
■混雑ピーク時間の分散
・入場時間を分ける
・開場直後に人が集中しない導線設計
いかがでしたでしょうか?
「触らせない・並ばせない・長く止めない」この3点を意識するだけで、受付の感染症対策は大きく改善します。
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担当者のコメント
ビル内の会場前の受付にて、検温機を設置させて頂きました!1台での使用はもちろんですが2台使用したことで範囲広く漏れなく検知することができますね!足にローラーがついているので転がして移動させることもできて便利ですよ!気になった方はぜひお気軽にご相談くださいね!