東京都墨田区での落語イベントで畳を設営しました!

現場写真メイン 現場写真
現場写真 現場写真 現場写真
※クリックすると画像が大きく表示されます

開催場所

東京都墨田区

現場内容

設営撤去

主な使用商品

※クリックすると商品ページへ遷移します

担当者のコメント

東京都墨田区のイベントスペースで畳の設営をさせて頂きました。落語イベントでのご利用でした。ステージ前に畳を複数ブロックに分け、畳止めで固定しています。ステージ前は観覧席としての畳スペース、会場奥には休憩スペースや、景色を見る用のスペースなど、それぞれ畳を分け、畳止めで島を作りました。
また、舞台袖スペースのような形で組み立てパネルも設営しております。
床は絨毯でしたが、毛足の短い絨毯でしたので、容易に畳止めで固定することが出来ました。毛足の長い絨毯の場合はなかなか畳が止められないので注意が必要ですね!
畳を敷くと一気に会場が和の雰囲気になりますね!通常、会場の椅子やパイプ椅子などで客席を作ることも多いのですが、落語イベントにはやっぱり畳が合うなと思いました!
畳を止める作業はコツが必要ですので、ぜひ弊社のスタッフにお任せ頂ければと思います。 素敵なイベントの良い会場作りのお手伝いが出来て光栄でした!

イベントの説明

どんなイベント?

落語イベントでご利用いただきました。ステージは会場のものを使用し、弊社では観覧席などの畳、仕切り用の組み立てパネルをお持ちしました。落語のイベントには畳がおススメです!

当日はステージ前以外も落語を楽しんでもらうためのコーナーが多くあり、僕自身もとても落語に興味がわきました!仕事を通じて色々なものに触れられるのがこの仕事の役得です!

現場の様子

現場の様子01

設営時はお客様と現地でレイアウトを確認し設営させて頂きました!実際の会場の広さやステージの位置なども考慮しレイアウト変更がありましたが殉難に対応させて頂きました。トップスプランでは自社商品を自社のトラック、自社の社員で設営作業させて頂いておりますので、現場での柔軟な対応も強みとさせて頂いております。

現場の様子02

スケールをお持ちさせて頂き、会場内の長さ、ステージからの距離を測り、畳の位置を決めて設営を開始します。最初に畳のフチを決めて、そこに畳を合わせて設営していきます。畳はしっかり止めないと後からずれてしまうので、大事な作業になります。

現場の様子03

畳止めというものが皆さま馴染みが無いかと思います。畳はそのまま床に置いただけですと歩いたりするだけ容易にずれてしまいます。数枚であればずれても問題ないかと思いますが、何十枚も敷いた畳がずれてしまうとかなり見た目がよろしくない状態になってしまいます。ですので畳止めは畳を使用する際はぜひご利用いただきたい商品になります!

主催者向け注意事項・おすすめ情報

このイベントに似たような
イベントの企画を予定している方、
この現場実績を見て興味をもって頂いた方向けの
注意事項やおすすめ情報をまとめてみました!
事前に準備しておいた方がいいものや、
会場選びの際に気を付けて頂きたいこと。
お問い合わせ頂く際に
気を付けて頂きたいことなどがありますので、
是非参考程度に見て頂ければと思います!!

1,搬入口のご確認をお願いします!

会場の搬入口はトラックが1台ずつしか入れないルールでしたので、施設の搬入出の細かな規定をご確認頂くと当日スムーズに搬入出できます!

2,会場の事前確認をお願いします!

畳を敷く場合、畳自体の大きさはどうしても変えられないため、会場のレイアウト、広さ、壁からの距離、ステージからの距離を確認しておくと当日のレイアウト調整もスムーズ行えます!

3,当日のレイアウト変更も可能です!

レイアウト変更の可能性があると事前にお伺いしておりましたので、当日は畳止めを多くお持ちし、どのようなレイアウトでも対応させて頂けるようにしました!畳はレイアウトを会場に合わせて変更する可能性が高いのですが、事前にお伝え頂くことでよりスムーズに対応できます!

お問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

お電話

022-372-5171 受付時間 9:00~18:00(定休日 土日祝)※12~13時は休憩時間で繋がりづらい場合がございます

メール

info@topsplan.co.jp メールは24時間365日受付中!※お返事は、営業日となりますのでご了承ください