埼玉支店社員インタビュー|トップスプランで働く埼玉支店社員のリアルな声をお届けいたします！

仙台に本社を構えるトップスプランですが、2022年から埼玉にも支店ができました！
都心への交通の便がスムーズで、関東ならではのイベントにも携われる
毎日が刺激的でわくわくの日々を、あなたも一緒に体験してみませんか？

トップスプランに入社すると増える嬉しい変化

挑戦する力

得意を活かし、"やりたい！"を伝えることで、経験問わず様々なことにチャレンジできます！
成長の機会

毎日が刺激的で、様々な人と触れ合うことが多く、日々成長を感じながら仕事ができます！
主体性UP

一人一人の想いに耳を傾ける社風なので、周りを巻き込んで自分が中心となって動く機会が多い！

グループ会社や仙台本社との関わり、様々な業種の方とお仕事をする機会が多いので
人が好きな人・毎日同じことの繰り返しが嫌な人・何事にもチャレンジする姿勢がある人
是非一緒に、埼玉支店で働いてみませんか？？

実際に仙台→埼玉に異動して働く2名の社員にインタビュー

2021年中途入社
イベントディレクター
徳田愛彩 2022年新卒入社
WEBディレクター
奈良静流

埼玉インタビュー　徳田

入社を決めたきっかけは？

きっかけは、転職活動をしていた私に友人がトップスプランを勧めてくれたことからでした！
イベント会社を中心に色々な職種を見ているうちに、どういう仕事をするのが自分に合うのか迷っていたとき"楽しそうなイベント会社"という言葉を聞いて、我ながらなんて安直な…とは思うのですが当時踏んだり蹴ったりで塞ぎ込んでいた自分にはとても惹き込まれたワードだったんです。そのうちHPを覗き、知らない業界に飛び込む勇気をコツコツ貯めて、玉砕覚悟で応募をしました！

面接ではコアバリューの説明や、会社の方向性を社長から直接お話していただき"今までとは違った人生になるんじゃないか"と腹を括り、入社を決めました！
大変なこと、楽しいこと、面白いと感じることがたくさんあり出来ることが増えてきた今があります！別ページで載せている埼玉インタビューでもお答えしているので、ぜひそちらも見てくださいね！

前職は何ですか？
今の仕事に活かせていることは？

私は中途採用で、少しの間でしたがイベント会社とはまったく別のクリーニング屋さんで働いていました！
効率やマルチタスクの幅を伸ばすことができる仕事ではありましたが、"自分は何のために働いてるのか？"目的が分からなくなり、退職した後にトップスプランに転職を決めました！

今の仕事に生きているなと感じるのは"今の環境やモチベーション、人間関係の良さ"が当たり前にあるものじゃない、と気付きやすいのが大きいなと思っています！中途の良いところですね！
異業種からの転職、さらに入社当時19歳という経験を積んでいない私を、暖かく迎え入れてくれた会社です！なので、未経験というのは気にせずぜひ一度面接に来ていただけたらと思います！お話しましょう！

現在の仕事内容は？
埼玉にきて仕事内容は変化した？

仙台にいた頃は、動画のクリエイト・作成が主な仕事で、問い合わせの対応や現場のお手伝いをしていました！
埼玉に異動してからは、東京が近いこともあり、たくさんのイベント現場に出ています！照明や音響、ステージやトラスなど様々な経験をさせて貰っています！現場に出ない日は、動画作成の他、仙台にいた頃よりもお問い合わせいただく案件の対応の幅を広げ、関東に来てから様々な職種のお客様と関わることが多く、毎日新鮮です！特に自分が担当したお客様には、大事なイベントを任せてもらえた！携わらせてもらえた！という自信を貰えました！
会社の方向性に合っていれば、色んな幅の仕事に挑戦できるのがトップスプランの良いところだと思っています！自分のスキルや経験を生かせるのはもちろん、やりたい！挑戦したい！の気持ちを伸ばしてもらえ、楽しく働いています〜！

入社後、どんな挑戦をしましたか？
自分の"やりたい" は出来た？

入社後の1番大きい挑戦は、やっぱり仙台から埼玉への異動ですかね！慣れ親しんだところから離れる寂しさや不安はありましたが、自分の可能性が広がる方を選んで、1年経った今はこの選択をして良かったな！の気持ちでいっぱいです！

もともと色んなところに移り住んで、知らない世界を知りたい、見てみたい欲が強い性分だったので、やりたいことに合っていて、今のこの仕事にめちゃくちゃ適してる部分だな〜と思っています！

埼玉支店に異動を決めた理由は？
どのような経緯がありましたか？

まだトップスプランが仙台本社だけだった頃、｢関東に支店を増やしたいと考えている、実際行くってなったらどう？｣とお話があって、行きますよ、と返事をしたのが早かったのでそのまま異動が決定した、という経緯です！すごくシンプルです！笑

当時は古田社長が、"仙台～関東間を自ら運転して夜中まで働く"というようなハードスケジュールでいたので、 "少しでも社長の仕事を食えないか"と考えていたのがキッカケでした！自分が関東で現場や運転をすれば、浮いた時間にもっと大事な会社のことだったり、社長業に専念して貰えてトップスプランは大きく飛躍すると思ったからです！今考えても良い選択だったなと思ってます！

知らない土地での生活に不安はあった？
人脈はどのように作りましたか？

知らない新しい土地はもちろん不安でした！！
なので、不安な気持ちや不明点は他の社員や社長に聞いて徐々に薄くしていきました！今回だけじゃなく、話を聞いてもらったり相談や質問がしやすいのがトップスプランの人間関係の良さかな〜と思ってます！それに、自分がもともと色んなところに行きたい性分なので、不安が薄くなっていくうちに関東行けるなんてラッキ〜〜くらいの気持ちになってました！
仕事でグループ会社の方とも頻繁に会うので、自然と人脈は広がっていきました！全国に拠点があって、関東には特に人数が集まっているので！みんな気さくでオープンな方たちですよ！それに関東は色んな職種の方がイベントを開催されるので、携わらせてもらう度に自分の世界が広がっていく感覚があって毎日楽しいです！

埼玉支店の魅力はなんですか？
仙台本社との違いはありますか？

埼玉支店のすぐ近く(徒歩3分ぐらい)にはドラッグストア・コンビニがあるのでお買い物もすぐなのが便利です！
支店と倉庫の間にはたくさん飲食店があって、誘惑が多い分毎日なにを食べようか迷える幸せを噛み締めています！高速の入口が近いので車で遠出しやすいのも魅力のひとつですね！東京が近くて行きたいところに行きやすいので、プライベートも充実ですよ！！

仙台本社は人が多くてワチャワチャしていて実家のような安心感がある分、相談しやすかったりコミュニケーションを取りやすいという良さをすごく感じるなあと思っています！埼玉支店は少人数な分、一人一人が精鋭部隊になれるので成長を強く感じますよ！

仙台から埼玉にきて、
ライフスタイルは変化しましたか？

家での生活は特に変わってないです！
ただ、色んなものを実際の目で見れるようになったので、その気になれば行きたいところにすぐ行ける嬉しさはあります！

関東に移動してきてからは、久しい友達や職場の方と美味しいご飯屋さんの開拓に東京に行くことが増えました！
食を大事にしてるので、これはすごく大きかったです！！

仙台・埼玉間のコミュニケーションは、どのようにとっていますか？

離れている間は、チャットワークやSNSで連絡を取り合ってお互いの様子は普段から分かるようにしてます！頑張ってるな〜すごいな〜って鼓舞されたり、最近どう〜？ってお互い元気か確認したり、離れててもすごく暖かい繋がりがあるなあ〜と思っています！

商品の移動のために仙台と関東の間を行き来することも多いので、会って近況を話したりキャッキャすることも多いです！タイミングが合えば、仙台で行われる全体会議や飲み会の予定に参加したりもできるのでそこまでの寂しさはないですよ！！

埼玉や関東の魅力を教えて！

すごい色んなところで書いてしまってますがやっぱり美味しいご飯が選び放題なところですかね、、！食をすごく大事にしているので、、、笑

仙台にいた頃は都会と自然が半々で、ゆっくり時が流れてるような感覚だったんですが、関東に来てからはその倍、見るもの聞くものたくさん今までとは違った刺激があって面白いです！！

開催されるイベントもたくさんあるので、初めてのことにたくさん出会って世界が広がりました！あとは上京していたり、出張や旅行で来るお友達と会えるのも嬉しいですね！

埼玉支店に異動して得したなと思うことはありますか？

たくさんあります！！

ひとつめは、美味しいご飯屋さんが至る所にあること！食べることが大好きなので、迷ってる時間も幸せなんです〜。

ふたつめは、仕事の幅がすごく広がったこと！お客様との関わりはもちろん、現場の種類が毎回ちがうので面白いです！！
その分成長する機会に恵まれてると思って、役得感じますね！

これからのビジョンは？
5年後どんな人になっていたい？

埼玉支店としては、新卒の子たちを迎え入れ一緒に成長していくと共に、支店として大きくなっていきたいと思っています！

そのために、みんなが働きやすく、ワークライフバランスが取れる環境や対話を大事にする温かみのある支店を目指します！仙台本社の実家のような安心感を、埼玉支店でも実現したいです！

5年後の私は27歳です！たくさん色んなものを見て経験し、深みのある人生を歩みたいと思っています。そのために、努力を続けることを大事にしていたいし、今よりキラキラして酸いも甘いも全部宝物に思えるくらい、堂々とした自分でいたいですね！それが自分の自信に繋がったり、誰かを鼓舞できているのが理想です！