イベントディレクター
社員インタビュー

「イベントディレクター」の舞台裏に迫る!
トップスプランで働いている社員のリアルな声をお届けいたします!

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イベントディレクターインタビュー 徳田

2021年8月入社
埼玉支店
イベントディレクター

徳田 愛彩
Aya Tokuta

トップスプラン社員を突撃インタビュー!

Q1.主な仕事内容は何ですか?

最近だと、現場に出て納品集荷や設営撤去をしてる時間が多いですかね! 入社2年目のときに仙台の本社から埼玉支店に移動してきたタイミングで、現場に行く機会が増えたなと感じてます!

事務所での作業だと、トップスプラン公式YouTubeに投稿している商品の紹介動画や、お客様からお問い合わせ頂いて経営方針発表会で会場のモニターに映す動画の編集をしたりしています!

他には、グループ会社であるイベント21さんからお問い合わせ頂く案件や、弊社のHPからお問い合わせ頂いた案件の対応や管理、あとは倉庫作業が基本的に私に任せてもらえている仕事です!

現場や動画編集もそうなんですが、特に問い合わせの対応は絶賛お勉強中で悩みながらも日々精進しています!お客様と接する時間はすごく好きなので、それを活かして対応できる幅どんどん広げていきますよー!

イベントディレクターインタビュー 徳田

Q2.楽しかったイベント現場は?

イベントディレクターインタビュー 徳田

楽しかった現場!パッと思い浮かんだのだといくつかありますね! スタッフ一丸となって駅前に建てたクリスマスツリーの設営現場、それから、グループ会社であるイベント21さんが春に開催した屋外イベントの運営スタッフとして参加した現場ですかね、、!

初めてのクリスマスツリーの設営は、高さが約5メートル!安全性確認のために事前に建ててみて、まず、その迫力に圧倒されたのを覚えてます!私は1年の中でクリスマスが1番好きなイベントなので、まさかクリスマスツリーをみんなで建てれるなんて!とウキウキが止まりませんでした笑
当日は凍えながらも無事に建てられて本当に嬉しかったです!

春の運営現場は、なんといってもお客様とたくさん接せられたのが最高でした!私が担当したブースは謎解きで、家族連れの方の参加が多かったのでヒントを出しながら一緒に考えたり、謎が解けて隠された宝を見つけた!わーい!と一緒にキャッキャできたり、仕事とは思えない最高の時間を過ごせました、、他にも思い出深い現場はたくさんありますが、特にだとこの2案件でしたね!

Q3.電話対応はどれくらいありますか?どのような内容ですか?

入社して2年ほど仙台にいた頃は、昔から長くお付き合いのあるお客様や、弊社のHPを見てご連絡頂いたお客様からのお問い合わせが多かったですね!
はじめの内は、内容を簡単にお聞きして、担当の者に引き継ぐのが基本でしたが、だんだんと慣れて来たら、より詳しく内容を伺うようになりました!
私にとって難易度高めだったのはHPからご連絡してくれたお客様でしたね! 慣れない時期は「言葉遣いで失礼に思われないかな」とか「確認漏れあったら嫌だな」等不安に思うことはありましたが、困ったら即座に周りに頼れる環境なので今はそこまで気負うことなく電話出来ています!

最近だと案件のやり取りをお客様とさせて頂いているんですが、以前に私が対応した現場からの紹介で別のお客様からお問い合わせ頂いたりなど、嬉しいこともあって人との繋がりを感じれる良い機会に恵まれてるなあと感じています!

イベントディレクターインタビュー 徳田

Q4.入社前に免許は必要ですか?また、運転はどれくらいの頻度ですか?

イベントディレクターインタビュー 徳田

免許の有無にかかわらず入社はできます!私がまさにそうだったので、自信を持って言えます!

私はもともとトップスプランに入社する前から自動車学校には通っていたんですが、バタバタしていたのと期限がかなり迫っていたのもあって、免許を取るのは難しいかもなあ、、と諦めモードに入っていたんです、、。
入社後、雑談としてその話題を出したところ「今すぐ取りに行った方がいいよ!!」と、上司含めその場にいた方みんながとても背中を押してくれて、、!
手続きや通学の日程をトントン拍子で調節することができて、無事に免許獲得できた、、!という経緯があります!
他社で働く友人からは、どうしても業務との兼ね合いで通うのがなかなか難しいと話を聞くことが多いので、すごくありがたいことだなあと当時は驚いたものです!!

最近は準中型免許を取得できたので、東京を中心に関東を運転して回っています!現場が続くとまた変わるんですが、頻度でいうと基本は週3ほどで、ようやっと運転に慣れてきたのもあって自分の自信にも繋がってきました笑 目指せ無事故!

Q5.イベントディレクターって大変なイメージあるけど実際どうですか?

お客様とのやり取りでの情報の正確さや現場でのスピード感ある動き、急なことにも対応できる柔軟さや知識量といった、いろいろなことが求められるお仕事だなぁと日々感じます!!

判断を間違えたり、確認を怠ったりしたこともありましたが、1度してしまったことは2度と起こさないために確認を増やしたり、やり方を見直す機会だと考えるようになってから失敗から吸収できることはないか奮闘するようになりました!
もちろんお客様に迷惑をかけるのは本末転倒ですが、出来ることの幅を広げるためにもミスをするのは必要なこと、大変さゆえの良さなのかなと思っています!
お客様と関わることが好きな人、自分の出来ることを増やしたい人は特に、やりがいを感じながら働けるんじゃないかなぁと思います!

自分がしたことに喜んでもらえたり、イベントのプロとして相談頂いたり、嬉しいな!とも思いますし、仕事で認めてもらえた、という不思議な高揚感があって、自分はすごく好きです!

イベントディレクターインタビュー 徳田

Q6.女性や体力に自信のない方でも活躍できる仕事ですか?

イベントディレクターインタビュー 徳田

もちろんです!私自身も女の身で、大きい声では言えませんが体力にはまったく自信がないです!

はじめは重いものを持つの大変だな!とか、自分より慣れてる人がやるほうが早いしな、、、と思うこともあって、積極的に動けなかったときもありました!
でも、掴むところや持ち方を教えてもらってからあまり重く感じずに運べるようになったり、もちろん慣れてる人や力がある人がやった方が早いかもしれないけど、自分が慣れて、力に自信のない人の指針になれたらなと考えるようになってからは、男性が多い場でも気にせず動くようになりました!

それに、力があるだけで勤まらないのがイベント業界!
お客様のところまでたくさんの商品をお届けできるのは車、それを運転するだけでいったら力は必要ないですよね!
現場で機材等の持ち運びには苦戦するかもしれないけど、持ち運びの指示をスタッフの方に出すのには力じゃなく経験や柔軟性、知識だと思います!
現場の運営でも、司会をしたり音響や照明のオペレーションなど、体力がなくても活躍できる場はたっくさんありますよ!

Q7.トップスプランに入社した決め手は?

トップスプランを見つけた初めのきっかけは、転職活動していた私に友達からおすすめしてもらったことからでした!

イベント会社や楽しそうな求人応募を中心に探していて、その中の一つがトップスプランだったんです!そこからHPを覗いて、当時は知らなかった「呉服」「宝飾」「イベント」を調べてみながら、知らない業界に飛び込む勇気を貯めて数日過ごしてました!

不安がなかったわけではなくて、しばらく悶々と考えたすえ、それでも今までの人生から変わるキッカケになるかもしれない、と玉砕覚悟で応募してみたんです!
面接でコアバリューの説明や、会社の方向性、質疑応答があって、そこでこの会社なら自分が良い方向に進むかもしれない、と期待を込めて入社を決めました!

大変なことだけじゃなく、楽しい、面白いこともたくさんある、出来ることが増えていく今があって、あの時の選択は間違ってなかったなと思えています!

イベントディレクターインタビュー 徳田

Q8.社内の雰囲気はどうですか?

イベントディレクターインタビュー 徳田

みんな温かいです!相手を思いやる心を持っていて、その人の人生を考えて接してくれるような良い人たちが集まったなぁと感じてます笑

オンとオフがハッキリしていて、飲み会や退勤後などは冗談を言い合ったりふざけたり、プライベートの話をしたり、、、すごく楽しくて自分にとってはほんとに家族に近しい存在だなあと思います!

でも会議の場、現場になるとキリッとした雰囲気にガラリと変わって、お互いの意見を交わしあったり、指示出ししたり、お客様に頼られている姿を見ると、とてもかっこいいというか、自分もこうなりたいなって尊敬できる人たちです!!!

年齢層が20~50代と広いんですが、関係なく一緒にはしゃげるのも嬉しいなあと思います笑

Q9.入社してみてギャップはありましたか?

私が入社したころを思い出すと、当時は19歳なりたてでこれから社会を知る!という状態だったので、ここまで打ち解けられると思っておらずいわゆるギャップかな?と思います!
今もそうですが、優しすぎて驚いたほど包容力のある会社だなと思います!

実際に働き始めてみて、HPに載っている写真や情報とでは、なにか差があったわけはないのでそこはギャップは感じなかったです!
私が入社したころより、今はHPの情報量や掲載している写真が増えたのでギャップはかなりないのでは、、?と思うんですがどうですかね、、!!

社内のイベントや様子を積極的にブログに載せていて、すごくありのままなのでぜひ見てみてほしいです笑

イベントディレクターインタビュー 徳田

Q10.自分の仕事の好きなところはなんですか?

イベントディレクターインタビュー 徳田

なんでしょう!たくさんありますけど、ざっくりでいうと「人とのつながりを感じられる」ところかなと思います!

トップスプランに入社する前にニートをしていた魔の3か月間があって、そのとき社会との繋がりが断絶された感覚や、家族、友人以外で自分を必要としてくれる存在の有無がかなり精神的に影響したのを覚えているので、特に人との繋がりが感じられるとすごくホッとするというか、嬉しく感じます!

なんだか重くなってしまったので軽いのでいうと、「知らなかったことを知れる」、「経験がなくても挑戦する機会がたくさんある」ところです!
今まで触れてこなかったジャンルや、知らなかったことに身を投じてる感覚が面白くて好きです!

Q11.1番好きなトップスプランの商品はなんですか?

今1番好きなのは、照明機材のパーライトですかね!
前までは決まったやり方なら出来る、ぐらいの知識量でいて好きという感情も特になかったんですが、、お客様のご依頼で設営撤去に行くことになり少し勉強しはじめてから興味が湧き出したのがはじめのキッカケだったと思います!

そのあとパーライトの紹介動画を作るために、本格的に商品のことを理解したくて時間を設けて勉強してから、今まで分からなかったことがハッキリした感覚で、今ではかなり好きな商品のひとつです!

もちろんまだすべてを理解したわけではないので、これからも勉強あるのみですが!
知らないジャンルに足を踏み入れて学ぶ経験はこれからもジャンジャンしていきます!

イベントディレクターインタビュー 徳田

最後に一言!

ここまで見ていただいてありがとうございます!!!インタビューに答えるのは久しぶりでしたが、楽しいですね!!
応募に迷ってる方、就活の参考に覗いてくれてる方、様々な理由の方がいらっしゃると思いますが、少しでも気になったらいつでもご連絡くださいね!お待ちしてますよーー!!!

イベントディレクターインタビュー 徳田

ある日のスケジュール

9時 業務開始
コンビニで朝ごはんを調達して、毎日原付で出社してます!
10時 現場
積み込みの最終確認をして、いざお客様のもとへ!
12時 お昼休憩
ローソンのおにぎりを食べて、QOL(クオリティ オブ ライフ)を上げます!
13時 パソコン作業
お客様にお見積りをお送りしたり、電話や文面でのやり取りをしてます!
15時 会議
最近は司会とディスカッションテーマ決めを頑張っています!
16時 倉庫作業
倉庫内を整理したり、Youtube用の商品動画を撮影しています!
18時 退社
ここからが自分時間!大好きなお酒を飲みながら疲れを癒します!
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主に携わったイベント現場の写真をご紹介!

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イベントディレクターインタビュー 徳田

自分が心に残ってる現場を探していたら、不思議と運営現場3選になりました!!
人生ではじめて運営経験させていただいた現場は、ショッピングモールで開催されている『子育て応援イベント』の受付スタッフでした!1週間ほど前からソワソワして迎えた当日は、時間があっという間に過ぎてく中でお客様や会場の方と仲良くなれて、最後には「対応すごく良かったよ!!」と褒めて頂いた、私が運営を好きになる大きいキッカケになった日でした!
その後、インタビュー内でもお話させて頂いた『イベント21祭り』や『埼玉スタジアム』での設営撤去&運営現場にも参加して、やっぱりすごく楽しくて、お客様と関わるの好きだなあ、と改めて実感できた思い出の現場です!

イベントディレクターインタビュー 成田

2021年9月入社
仙台本社
イベントディレクター

成田 将志
Masashi Narita

トップスプラン社員を突撃インタビュー!

Q1.主な仕事内容は何ですか?

沢山のイベントの設営撤去、時には運営にも携わっています! 現場の無い日でも倉庫内で商品のメンテナンスだったり、次の現場の準備やトラックへの積込・降ろし作業をやっていたり、商品の発送の為の梱包作業などをやっています!

作業が無い時は事務所で電話での営業だったり、商品紹介や社内行事を発信するためのブログを書いたり、WEBに必要なコメントを書いたりと内容は様々!

最近ではホームページや電話からきた問い合わせの対応も増えてきて、メールや電話を通してやり取りの中でお仕事をいただいたりしていて毎日飽きることなく仕事をすることが出来ています!
その都度新しい発見や反省があるので日々試行錯誤をしながらがんばっています!

イベントディレクターインタビュー 成田

Q2.楽しかったイベント現場は?

イベントディレクターインタビュー 成田

スポーツ観戦が好きなのですが、サッカーや野球のプロの団体からの依頼で納品・集荷をする機会があり普段は入れない場所行けた時はミーハー心に火が付きました!

それ以外でも埼玉スタジアムの前の広いスペースで凧揚げや竹馬や千本吊りなど、昔の遊びを来場した親子と一緒になって遊んだのが楽しかったです!
真夏でとても暑かったんですが、間近でお客さんが楽しんでいるのを見れて自分嬉しくなりましたし、自分が携われてよかったなと感じた現場でした!

その他音響を使った現場も印象に残っていて、全く知識のない状態からスタートしたんですが、初めての現場で設営を行い、マイクを通してスピーカーから音がちゃんと出た時はとても安堵したのを覚えています!

Q3.電話対応はどれくらいありますか?どのような内容ですか?

倉庫で作業をしていたり、現場に出ていたりすることも多いので基本的にパートさんや新入社員が電話対応をしてくれているんですが、対応が出来ない時は電話を取り、内容を聞いて担当の方に繋ぐようにしています。

その他では呉服や宝石の以前からお付き合いさせていただいているお客様や、電話やホームページからのお問合せをいただいたお客様とは催事の日程やレイアウト、商品の種類だったり数量等の詳細を打ち合わせする為に、こまめに連絡を取り合っています!

ここをしっかりしておかないといざ現場に行った際にスムーズに設営ができなかったり、お客様に納得していただけなかったりするので大事にしています。

イベントディレクターインタビュー 成田

Q4.入社前に免許は必要ですか?また、運転はどれくらいの頻度ですか?

イベントディレクターインタビュー 成田

免許は入社前に取得していただければ助かるのですが、入社後でも会社での取得制度があるので心配はいりません。
準中型の免許代も全額補助してもらえるのでありがたいですね。

最近でも若い社員が続々と準中型の免許を取っているんですよ!
免許を持っている人が増えれば会社としてもとても助かりますし、何より自分自身のできる幅が広がるのでぜひ取得をしてほしいです!もちろん、免許を取ってすぐに行ってきて!とは言いません!
助手席に先輩が乗って練習する時間も設けますので安心をしてください!

運転頻度としてはイベントディレクターであれば月の半分くらいは現場設営や商品の納品集荷で運転をしています。
WEBの人でも月に1~2回程度運転する機会があります!
運転できる人が増えれば頻度が減るかもしれませんが、そうならないように、仕事が沢山いただけるように頑張っています!

Q5.イベントディレクターって大変なイメージあるけど実際どうですか?

私はトップスプランで初めてイベントディレクターをやり始めました。
初めての事が多くて難しいと思っていたのですが、お客さまとのお電話で少しでもお話しを聞いていただいたり、当社のことを知っていただいたり、メールで当社のホームページの情報をお送りするだけでも、お客様とのつながりを築くきっかけになり、それがやりがいにつながりました!

ホームページからお問い合わせいただいたお客様と実際に現場でお会いした際に、他にもおすすめの商品をご紹介させていただいたこともあります。
現場でお話させていただいた繋がりで、お客様からお仕事をいただいたこともあり、とても嬉しくなってさらに頑張ろうという気持ちが湧いてきました!
一度こういった経験をすると、この仕事を大変だと感じることがなくなると思います!

イベントディレクターインタビュー 成田

Q6.女性や体力に自信のない方でも活躍できる仕事ですか?

イベントディレクターインタビュー 成田

全く問題ありません!日々の業務の中で体力はつけることが出来ますし、物の持ち方や力の使い方のコツをつかむことが出来れば重いものも持つ事も出来るようになります!

普段使わない筋肉も使ったりして最初のうちは筋肉痛にもなったりもしますが、徐々に体が引き締まっていくのが分かって楽しくなりますよ!
普段運動しない方でも知らないうちに運動をしていることにもなるので健康的になるのではないでしょうか!

トップスプランでは実際に女性社員もトラックに荷物を積み込んだり、現場で設営作業をしたりと活躍をしています!
分からないことがあれば優しく教えますので安心してください!

Q7.トップスプランに入社した決め手は?

僕自身は勤めていた会社を辞めての中途入社なんです。
前職が建設業だったんですが、社内ががちがちな雰囲気で自分がやりたいことをやるというよりも決められたことをひたすらにやるという環境だったので仕事にやりがいを感じなくなってしまったタイミングで仕事を探し始めました。

その際に何を基準で探したかというと自分が全く知らない、やったことが無いことがしたいという挑戦の気持ちと、仕事を通してみんなが楽しむ姿を見たい!という気持ちから、華やかなイメージのあるイベント会社であるトップスプランを選びました。

大きな声では言えませんが今思うと県外の色々な所に行ってみたいという気持ちもあったかもしれません。
実際に会社に面接に来た時に倉庫内をちらっと見てみたら、畳やパーテーションの様な知っている、見たことがある物から、全く知らない未知の商品が沢山置いてあって楽しそうという印象を受けたのを覚えています!

イベントディレクターインタビュー 成田

Q8.社内の雰囲気はどうですか?

イベントディレクターインタビュー 成田

雰囲気はとても明るいと思います!
社員だけではなくパートの方も皆優しくて暖かいので何かをお願いしたり、相談をしたりしやすい環境だと思います!

年齢関係なくふざけて笑いあったり、会話の中でボケたりツッコんだりととても賑やかなんですがただずっとふざけているわけでは無く、皆仕事に対してはまじめですし、しっかりと相手の事を思って発言したり行動したりもしていて人間性も素晴らしい人たちばかりです!

飲み会も多く、コミュニケーションをとる機会も多いのですぐに仲良くなれると思いますよ!
休みの日でも一緒にご飯を食べに行ったり、遊びに行ったりとほんとに皆仲がいいです!

Q9.入社してみてギャップはありましたか?

ギャップというギャップはなかったと思います!
元々求人票に立ち仕事がメインと書いてあったので作業系がメインということは知っていましたし作業だけやっていればはずはないなと思いながら入社したので意外とスッと入れたかなと思います。

あえてギャップがあったということを挙げるとブログを書いて会社のホームページに載るということです。
人生の中でブログを書いたことはありませんし、何なら文章を書くということは一番避けてきたといってもいいことでした。

ブログ以外でも色々とコメントを考えたりしていて、入社前はこんなに文章と接するなんて思ってもいませんでした!
最初の方に書いた文章を見ると大分上達したなと実感できたりして、成長を感じられてうれしいです!

イベントディレクターインタビュー 成田

Q10.自分の仕事の好きなところはなんですか?

イベントディレクターインタビュー 成田

何もない所から催事やイベントの会場が出来上がっていく所を見られるのが楽しいと思っています!

作り上げたもので人が笑顔になっているのを見ると人の為になっているんだと実感できてとても嬉しいですし、設営したものを壊す(撤去)美学ではないですけど、せっかく作ったものが簡単になくなっていくときの切なさみたいな物も割と好きだなと感じています!
人とかかわることが多いのでいろいろな知識を吸収することができますし、単純に色々なイベントに携わることが出来て、自分が成長しているなということが実感できます。

あとは仕事で他県に行くことも多く、仕事なのに観光をした気分になるところも好きなところです(笑)!

Q11.1番好きなトップスプランの商品はなんですか?

一番好きな商品は「6坪テント」です!
とてもポピュラーな商品ですが、これが一つあるだけで何かイベントや行事をやっているんだなとすぐに分かりますよね。

多少の重量感があるので、持ち運びや設営が大変な時はありますが。テキパキと組立てて設営している姿をお客さんに見てもらうことで、今の自分カッコいいのでは?と優越感(勘違い)を感じたりすることもしばしば。

あとは、イベントの種類を問わず使えるという点で、本当にたくさんの現場で使っていただいているのでオススメです!
単純に集会のイベントで使用する事もあればPCR検査の会場で使用したりとユーティリティー性があるのも大好きです!

イベントディレクターインタビュー 成田

最後に一言!

最後まで読んでいいただきありがとうございます!トップスプランは社員みんな明るく暖かい職場です!
企業説明会だったり会社見学なども力を入れて取り組んでますので会社の情報を知りたい、社内の雰囲気を知りたいという方は気軽に連絡してみてください!

イベントディレクターインタビュー 成田

ある日のスケジュール

9時 業務開始
メールの確認や今日の予定や今後の予定を確認して整えます。
10時 倉庫内で作業
次に行く現場の準備・積込作業をします!いい運動になります!
12時 お昼休憩
コンビニ弁当が基本でしたが、炊飯器を購入幅が広がりました。
13時 またまた倉庫内での作業
現場で使う商品のメンテナンスをします!数が多い時は皆で手分けをして頑張ります!
15時 会議や営業電話
社内会議やお客様とイベント現場の打ち合わせをします!体を休めて頭を使います!
16時 パソコンを使った作業
ブログを書いたりホームページに使用するコメントを考えたりします!
18時 退社
ここからが自分時間!大好きなお酒を飲みながら疲れを癒します!
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主に携わったイベント現場の写真をご紹介!

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イベントディレクターインタビュー 成田

設営をしたら実際にイベントをお客さんが楽しんでいる・商品を使用している姿を見たいという思いがあるのでこの3つを選びました!
1つ目は、埼玉スタジアムでインタビューでもお話しした通り、間近でお客さんが楽しんでいる姿を見れたということ。
2つ目は、音響を使ったイベントで、器材をお客さんが使用し、自分たちも運営に関われたこと。
3つ目は、クリスマスツリーの設営で、通行している人たちが立ち止まって写真を撮っている姿をみて、SNSに投稿するのかな?と思いながらニコニコ出来たということです!

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