3坪テント(白) レンタルなら
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3坪テント(白)

| サイズ | 幅(W) 2間(3,600mm) 奥(D) 1.5間(2,700mm) 軒高 2,000mm | 
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| 素材 | 本体フレーム:鉄 天幕:ナイロン生地 | 
| 足数 | 4本 | 
| 天幕カラー | 白 | 
| 適正ウェイト | 各足20kg以上 ※横幕の有無や天候/風速などで変更になる可能性があります。 | 
| 付属パーツ | テント足部分×4本 テント天井斜め部分×4本 テント横張(1.5間)パイプ×2本 天井張パイプ×1本 テント横張(2間)パイプ×2本 テント用天幕 | 
レンタル料金3日間5,500円(税別)
無料見積り依頼をする- 屋外のイベントで大活躍!
- コンパクトに収納が出来る!
- 設営・撤去が簡単に行える!
- 長期レンタルの場合は長期割引を適用させて頂きますので、お気軽にお問い合わせください!
- テントはとても風に弱い機材となっております。重り、またはアンカー(杭)等で固定することをお勧めいたします。
- 重りは20kgウェイトを1つの足に2つ載せると安定性が増しておすすめです。
- 風が強くなってきたと感じた時点でテントの足部分を折りたたみ、天幕を外してください。
- テントの中でBBQをしたり、火が上がるようなものは使用しないでください。
3坪テント(白)についてのSNS紹介!
正面2間(3,600mm)、奥行1.5間(2,700mm)の白い3坪テントのご紹介です!4本足のコンパクトサイズで設営も簡単に出来るので、少人数のスタッフでも対応可能!
— 有限会社 トップスプラン (@topsplan_11) June 10, 2024
屋外イベントの休憩所や簡易ブースにオススメです♪日差しが強くなってくるこの時期に、テントは必需品!ぜひご活用ください!#テントレンタル pic.twitter.com/gg25q8uEiz
3坪テント(白) についてのブログ紹介!
 
- 更新日:2023年06月22日
- 小型で使いやすい!!三坪テントをお探しなら仙台のトップスプランへ!
☆3坪テントの組み立て方!☆
※テントの組み立てに少しでも不安を持っている方は、設営・撤去までご依頼ください!
弊社スタッフが責任をもって行わせて頂きます!
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			パーツ説明(1)テント脚部分【角柱(かどばしら)】×4本 
 (2)テント天井斜め部分【合掌(がっしょう)】×4本
 (3)テント横張(1.5間)パイプ【梁(はり)】×2本
 (4)天井張パイプ【棟(むね)】×1本
 (5)テント横張(2間)パイプ【桁(けた)】×2本
 (6)テント用天幕  
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			1.骨組みを縛っている紐を解くテントの骨は、同じパーツごとに縛っています。 
 パーツが混ざらないように気を付けながら紐を解いていってください!
 
 ※鉄製で重さがあるので、けがをしないように軍手・ゴム軍手などをつけて、十分気を付けて作業を行ってください。  
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			2.4隅に脚パーツを並べる設置予定の場所に、骨組みを並べていきます! 
 まず初めに、脚パーツとなる「角柱」を4隅に並べます。
 骨組みの先端にある可動部分は、写真の様に曲げておいてください!
 ※可動部分は固い場合があるので、曲げる際に力を入れすぎてケガをされないよう気を付けてくださいね!  
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			3.「桁・梁」パーツを4画に並べる長い辺の方を「桁」、短い辺の方に「梁」パーツを置きます! 
 ※「桁」「梁」パーツは、折りたたまれているので、しっかりと広げてから置いてくださいね!  
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			4.脚パーツに「桁・梁」パーツをはめ込む「脚パーツ(角柱)」先端の可動部分の穴に、「桁」「梁」パーツをはめ込んでいきます! 
 
 穴が三つある内、中央の穴は使用せず、左右の穴にそれぞれはめ込みます!  
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			5.片側に「合掌」パーツをはめ込む「脚パーツ(角柱)」の空いている中央の穴に、屋根の三角部分にあたる「合掌」パーツを片側にはめ込みます! 
 
 ※もう片方は、次の工程で「棟」パーツを取り付けた後に取り付けます。  
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			6.「合掌」パーツに「棟」パーツを繋げる上記の工程で片側にはめ込んだ「合掌」パーツと「棟」パーツを繋げていきます! 
 
 ※「棟」パーツは折りたたまれているので、最後までしっかり広げてから繋げてくださいね!  
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			7.もう片方にも「合掌」パーツを繋げる上記の工程で繋げた「棟」パーツに、もう片方の「合掌」も繋げていきます! 
 
 「合掌」を繋げる際、先に「棟」パーツ部分に差し込んでから「脚パーツ(角柱)」と繋げてください!
 
 ここまで終わったら、テントの骨組みは完成です!  
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			8.「天幕」を骨組みに被せる組み立てた骨組みの三角部分に合わせるよう、天幕をかけていきます! 
 
 天幕をかけたら、"骨組みの四隅部分" だけ、天幕の紐を結び付けてください!
 これをすることで、持ち上げる際に天幕がずれにくくなります!
 
 ※天幕の紐は、「ベルトタイプ」と「紐で結ぶタイプ」がございます。(写真は、ベルトタイプ)  
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			9.テントの片側を持ち上げる「脚パーツ(角柱)」の"上部を持ち手"として、テントの片側を持ち上げていきます! 
 
 2名でタイミングを合わせながら「脚パーツ(角柱)」を真っすぐに伸ばしながら持ち上げていくイメージです!
 
 ※持ち上げる際、骨組みの可動部分や「梁・桁」パーツを持たないよう注意してください。パーツが抜けてテントが崩れてしまったり、ずれてパーツの嵌め直しになります。  
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			10.「梁・桁」パーツに筋交いをかける「脚パーツ(角柱)」を真っすぐのばしたら、「梁・桁」パーツに筋交い(すじかい)をかけて固定します! 
 
 上手くかけられない際は、「脚パーツ(角柱)」の角度を少し変えながらかけるとやりやすいです!
   
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			11.もう片側も持ち上げ、筋交いをかけるもう片方側も同じように持ち上げ、しっかりと立ち上がったら、筋交いをかけていきます! 
 
 ※この時も「9」の工程と同じように、持ち上げる際、骨組みの可動部分や「梁・桁」パーツを持たないよう注意してくださいね!  
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			12.天幕の紐を結ぶ、脚にウェイトを置くテントが完全に立ち上がったら、天幕の紐を「梁・桁」パーツにしっかりと結びます! 
 (ベルトタイプの場合は、ベルトをはめ込みしっかりと固定してください!)
 
 最後に、風などで倒れたりしないように、「脚パーツ(角柱)」にウェイトを置きます!
 各脚に「20kgウェイト」を2つずつ乗せてください!  
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			12.3坪テント完成!上記までの工程がおわったら、「3坪テント」の完成です! 
 
 設営後は、強風などでテント倒れたりしないか定期的に確認してくださいね!  
イベント担当者より現場写真の紹介
 現場担当 成田より
現場担当 成田より地域のまちづくりイベントで3坪テントの設営を行いました!
			大きすぎないサイズ感なので配置に困りません!
			屋外での休憩スペースや物販スペースにぴったりです!
			日差し除けの横幕なども取り扱っていますので併せてお使いください!
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正面2間(3,600mm)、奥行1.5間(2,700mm)で構成されている白いテントになります。足が4本で通常より少し小さめのテントですので、設営する際は大人2人ほどで組み立てることが出来ます。屋外のイベントなどで、ちょっとした休憩所などにどうですか?