テント
レンタルなら仙台・山形・岩手・福島など東北~関東エリアに強い!
イベント会社トップスプランへ!
外のイベントで大活躍のテント用品です!天気がいい日は日よけになり、熱中症等を防いでくれます!
他にも、雨や風、多少の雪なんかも防いでくれますので、休憩スペースとしてのご利用、精密機器などの保管や実況席などでもご利用頂いております!大量発注もお任せください!トップスプランの経験と知識を持ったプロが対応しますので、設営から撤去まで請け負うことが出来ます!
トップスプランスタッフより
トップスプランの商品の中でも発注数がかなり上位のパイプテントになります!在庫を多数保持しておりますので、屋外の大型イベント会場などでも対応可能です!弊社スタッフが設営から撤去までを請け負わせて頂くことが出来ますので、組み立てに自信がないかたでも安心してご依頼頂けます!
オススメ項目
おすすめ度
使いやすさ
お気軽にお問い合わせください!
設営時間
意外と早く設営出来ます!
丈夫さ
パイプテントの方が丈夫です!
在庫数
大量発注にも対応可能です!
テント用品を使用した現場実績はこちらからご覧頂けます!
現場実績を見ることで、実際に使ったときのイメージや、想像していなかった使い方などを知ることが出来るかもしれません!
レンタルを考えている方は見て置いて損はないと思いますよ~!
商品ラインナップ
商品のオススメポイント
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■6坪テント(白)
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■6坪テント(赤白青)
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■3坪テント(白)
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■テント横幕(2間)
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■テント横幕(3間)
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■テント横幕(5間)
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■テント透明横幕(2間)
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■テント透明横幕(3間)
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■テント雨樋3間
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■ワンタッチテント(黒)
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■ステージテント
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■10kgウェイト
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■20kgウェイト
★ お客様からの声をご紹介 ★
- 会場のサイズにピッタリで助かりました!
- 少し風が吹いている日でしたが、横幕というのも付けて頂き風をしのぐことができました!ありがとうございました!
- 現場まで運んでいただき組み立てまでお願い出来たので大変助かりました!またお願いしたいです!
- 片づけまで手際よく素晴らしいと思いました!またお願いするときはよろしくお願いします!
- 女性のスタッフさんもいてすごいなと思いました!重りを一生懸命運んでいる姿に感動しました!
会場のスペースに合わせた様々なサイズのテントをご用意しております! お気軽にお問い合わせください! 横幕や雨樋といった商品も取り揃えております!透明横幕なんかもあります!用途によってご提案させていただきますので、ご相談お待ち致しております!
よくある質問
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Q.6坪テントは何名で組み立てられますか?
A.3名で組み立てられます!
骨組み、幕は2名でも可能ですが、立ち上げに3名必要になります。詳しくは「6坪テントの組み立て方!」をご覧ください。
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Q.6坪テントは雨の日でも使えますか?
A.使用できます!
雨の日は天幕に水が溜まることがあるため、天幕の紐を強く引っ張り取り付けをお願いします。また、その上でも天幕に水がたまることがありますので、その場合は随時水を落とすようにお願いします。水が溜まりすぎるとテントが潰れて事故につながります。
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Q.3坪テントは何名で組み立てられますか?
A.2名で組み立てられます!
立ち上げの際は2名で片側ずつ脚を持ち上げてください。
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Q.天幕のたたみ方はありますか?
A.折り目がついてありますので、沿ってたたんでいただければ大丈夫です!
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Q.連結して使えますか?
A.大丈夫です!
重なる足の部分を紐で縛って連結すると、より安定します!
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Q.足部分に泥が着いてしまったのですが、どうしたらいいですか?
A.水洗い出来ます!
水洗いで泥を落としてもらい軽く拭いていただければ大丈夫です!
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Q.天幕の紐は全て結んだ方がいいのでしょうか?
A.安全にご利用頂くため、全ての紐を結んでご使用ください!
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Q.テントの天幕は白以外にありますか?
A.天幕は白色以外に赤、白、青の3色をあしらったトリコロール柄をご用意しています。
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Q.テントの骨組みの縛り方がわかりません。返却時はどのようにすればいいですか?
A.部材ごとに纏めていただければ助かりますが、難しい場合はそのまま返却していただいて問題ありません
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Q.3坪、6坪と聞いてもどのくらいの広さなのか想像がつきません。
A.1坪が畳2枚分なので3坪テントだと畳6畳分、6坪だと12畳分と考えると分かりやすいですね!
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Q.屋内で使用したいのですがそのまま立てても大丈夫ですか?
A.床がコンクリートのような頑丈なところであれば問題ありませんがフローリングやタイルのようなところでは傷が付く可能性があるので養生が必要になります。
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Q.使用中雨が降ってしまいました。天幕は乾かしてから返さなければいけませんか?
A.濡れた状態での返却でも大丈夫です。弊社でメンテナンスさせて頂きます!
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Q.子供がぶつかって倒れる心配はありますか?
A.テントの足がずれるほどぶつかってしまった場合は倒れる危険もあります!
ウェイトを十分にご利用いただければ倒れる危険性は低くなります!
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Q.組み立て前の部材はどのくらいの重さになりますか?またそれは力のない人でも持ち運べるものですか?
A.具材によりますが20kgほどになります!
重さと長さがあるので周りを十分確認しながら持ち運びを行ってくださいね!
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Q.組み立てが完了したあとの位置調整はどのくらいの範囲までできますか?
A.テントの足の数だけ人手がいれば、数m動かすことは可能です!
6坪テントであれば6名、3坪テントであれば4名必要になります。
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Q.天幕のつけ外しはひとりでもできますか?また何名で行うのがベストでしょうか?
A.1名でも可能ですがかなり大変な作業になります!
少なくとも2名で行うのがおすすめです!
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Q.女性でも組み立てること出来ますか?
A.可能です!
私達、女性社員でも組み立てることが出来ますのでご安心ください!立ち上げの際は2名で片側ずつ脚を持ち上げてください。
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Q.横幕は使用する人の方が多いですか?
A.人気商品です!
風よけや雨よけにもなりますので、資料などをお客様にお見せする場合や濡れたら困る場合は一緒に使って頂くことをオススメしております!
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Q.雨樋はどのようなときに使用するのですか?
A.テントを二つ以上連結させた際、隙間から雨が入ってくるのを防いでくれるものになります!
わきに雨を逃がしてくれるのでテントの中が濡れずに済みます!
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Q.透明な横幕はどのようなときに使用するのですか?
A.風よけは欲しいけど左右の様子も見たい!といった場合にはぜひ透明な横幕をご利用ください!
風よけをしつつ前方だけでなく、左右も見えるようになります!
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Q.テントの横幕は何人で取り付けることができますか?
A.2人以上で取り付けることが可能です!
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Q.土嚢があるのですが、ウェイトの代わりにはならないですか?
A.出来ますが、あまりオススメはしていません!
土嚢でもウェイトの代わりになりますが形状や重さや設置方法によっては安全性を確保できません。お持ちの土嚢をご利用する場合は強風に十分にご注意ください。
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Q.20kgウェイトは何個必要ですか?
A.最低でもテント各脚に1個。可能であれば2個をお勧めしております!
また、風の強さによっては各脚に3~4個置く場合もございます。風には十分ご注意ください。
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Q.10kgのウェイトでもテントを支えることはできますか?
A.20kgのウェイトをオススメしております!
6坪テントや3坪テントのパイプテントは10kgのウエイトだと十分にテントを支えることができないので20kgのウェイトをご利用ください。10kgのウエイトはワンタッチテントにご利用いただくことが多いです。
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Q.ウェイトのみ借りることはできますか?
A.2名で組み立てられます!
ウェイトはテント以外にも立て看板やハイサインスタンドの重しとしてもご利用いただけます!
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Q.屋内なんですが、ウェイトなしでテントを立てても問題なく使用はできますか?
A.可能です...が!
可能ですが、ウェイトがない場合は不安定になります。ウェイトの使用をお勧めしております。
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Q.ホームページに載っている以外でも、取り寄せして頂いたり出来ますか??
A.取り寄せ可能です!
グループ会社でお安く手配可能な商品も多数ございますのでお気軽にご相談ください。
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Q.組み立てる自信がないので、設営撤去をお願いすること出来ますか?
A.はい!お任せください!
何張りご使用か、納品場所によっても料金が変わってきますのでお見積りさせて頂きます!お気軽にお問い合わせくださいませ!
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Q.現地で組み立て、解体もお願いできますか?
A.大丈夫です!設営から撤去までお任せ下さい!
パイプテント
テント横幕
ウェイト
その他
☆6坪テントの組み立て方!☆
※テントの組み立てに少しでも不安を持っている方は、設営・撤去までご依頼ください!
弊社スタッフが責任をもって行わせて頂きます!
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1.縛ってる紐を解こう
お貸しするテント骨は、同じパーツごとに紙紐などでしっかり縛っています。まずはそれらを全て解いてしまいましょう!
パーツがぐちゃぐちゃに混ざらないように気を付けてくださいね!また、テント骨は鉄で出来ていますので、しっかり重いです!ぶつけてケガをしたり、指を挟めて傷めないよう、ゴム手袋などしたり十分気を付けて作業を行ってください! -
2.4隅の脚を並べよう
テントを組み立てる際はまず設営予定地にパーツをそれぞれ並べ切っちゃってから組み立てます!
最初に「角柱」と呼ばれる脚のパーツから並べて行きましょう。4隅の脚はパーツの頭部分を見ると分かります!向きに注意して配置してくださいね!下の写真では頭の形とそのパーツがどこに設置されてるかを載せてますので、分からなくなったらみてください! -
3.中央の脚を並べよう
先ほど並べた脚の間に「中柱」と呼ばれる脚パーツを並べます。
これで脚が6本揃いますね!パーツは下の写真のような形をしています!丸い穴が3つと、それよりちょっとだけ大きな穴が中央に1つありますね!
このパーツには可動部が多いので、指を挟めないように気を付けてください! -
4.桁(けた)と梁(はり)を並べよう
並べるものはこれで最後です!桁(けた)と梁(はり)と呼ばれるパーツを並べます!
どちらのパーツも折りたたまれているので、しっかり開ききってください!桁(けた)は隣同士の脚の間に、梁(はり)は対面している角柱同士の間に並べます。文字だけだと分かりずらいと思うので、下の写真にパーツの名前を載せていますので、確認してみてください!
桁(けた)と梁(はり)の違いですが、梁(はり)の方が長くなっています!また、桁(けた)は4本、梁(はり)は3本という感じで総本数も違います! -
5.桁(けた)と梁(はり)をはめ込もう
さて、やっと組み立てが始まりますよ!といっても複数人でやるとすぐに出来上がっちゃいます!
桁(けた)と梁(はり)を角柱と中柱にはめ込んで写真のような形にします!はめ込む穴は下の写真を参考にしてください!角柱の配置が間違っちゃうと写真のように行かない場合があるので、その時は一度並べ直してくださいね! -
6.片側の合掌(がっしょう)をはめ込もう
桁(けた)と梁(はり)をしっかりはめ込んだら、次は合掌(がっしょう)と呼ばれるパーツを脚にはめ込んで行きます!
はめ込む位置が丸い穴ではなく、ちょっとだけ大きな穴の方になるので下の写真などを確認しながら正しい位置に入れてくださいね! -
7.棟(むね)をはめ込もう
先ほどはめ込んだ合掌の先に棟(むね)と呼ばれる折り畳みのパーツを繋げます!
棟は折りたたんだうえでふたつのパーツに分かれています!下の写真1のようなパーツなので、広げて繋げてから、合掌に繋げてください!下の写真2のようになれば正解です! -
8.反対側にも合掌をはめ込もう
テント骨のはめ込みはこれで最後です!脚のパーツと棟の間に残りの合掌をはめ込みます!
画像のようにテントの形になったら成功です!合掌をはめ込む穴は先ほどと同じくちょっと大きめの穴なので間違えないでくださいね!忘れた方は「5.桁(けた)と梁(はり)をはめ込もう」を読み返してください! -
9.天幕をかけよう
骨組みは完成したので、続いて天幕をかけていきます!
天幕は中央の三角屋根のてっぺん部分を基準にかけると偏りなく綺麗にかけることができます!かけることができたら、四隅に1~2箇所だけ中についている紐を骨組みに結び付けてください! -
10.テントを持ち上げよう1
ついにテントを持ち上げます!
テントを持ち上げるときの注意事項として、必ず片側ずつ持ち上げてください!これはたとえ6~8人くらい人がいる場合でも片側ずつにしてください!
3人以上で片側全ての脚を持ち上げますが、その際に下の写真のように持つ部分を気を付けてください!桁(けた)や梁(はり)は差し込んでるだけなので、その部分を上に持ち上げると外れてしまいます! -
11.テントを持ち上げよう2
持ち上がるとこのような見た目になります!角柱や中柱はしっかりまっすぐにしてくださいね!
また、角柱と中柱をまっすぐ立てたら筋交い(すじかい)を桁と梁に引っ掛けてあげてください!中柱は3箇所に引っ掛けるので、忘れないようにしてくださいね! -
12.テント完成!
もう反対側も持ち上げて、先ほどと同様に筋交い(すじかい)を桁と梁に引っ掛けたら、テントが完成です!
あとは結んでいない天幕の紐を結んで、風などで飛ばされないようにしてくださいね!また、忘れちゃいけない事なのですが、各角柱と中柱に20kgウェイトを2つ乗せて上げてください!1つでも大丈夫なこともありますが、基本は2つ以上あった方が、風などで倒れたりせず、安全です!
☆3坪テントの組み立て方!☆
※テントの組み立てに少しでも不安を持っている方は、設営・撤去までご依頼ください!
弊社スタッフが責任をもって行わせて頂きます!
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パーツ説明
(1)テント脚部分【角柱(かどばしら)】×4本
(2)テント天井斜め部分【合掌(がっしょう)】×4本
(3)テント横張(1.5間)パイプ【梁(はり)】×2本
(4)天井張パイプ【棟(むね)】×1本
(5)テント横張(2間)パイプ【桁(けた)】×2本
(6)テント用天幕 -
1.骨組みを縛っている紐を解く
テントの骨は、同じパーツごとに縛っています。
パーツが混ざらないように気を付けながら紐を解いていってください!
※鉄製で重さがあるので、けがをしないように軍手・ゴム軍手などをつけて、十分気を付けて作業を行ってください。 -
2.4隅に脚パーツを並べる
設置予定の場所に、骨組みを並べていきます!
まず初めに、脚パーツとなる「角柱」を4隅に並べます。
骨組みの先端にある可動部分は、写真の様に曲げておいてください!
※可動部分は固い場合があるので、曲げる際に力を入れすぎてケガをされないよう気を付けてくださいね! -
3.「桁・梁」パーツを4画に並べる
長い辺の方を「桁」、短い辺の方に「梁」パーツを置きます!
※「桁」「梁」パーツは、折りたたまれているので、しっかりと広げてから置いてくださいね! -
4.脚パーツに「桁・梁」パーツをはめ込む
「脚パーツ(角柱)」先端の可動部分の穴に、「桁」「梁」パーツをはめ込んでいきます!
穴が三つある内、中央の穴は使用せず、左右の穴にそれぞれはめ込みます! -
5.片側に「合掌」パーツをはめ込む
「脚パーツ(角柱)」の空いている中央の穴に、屋根の三角部分にあたる「合掌」パーツを片側にはめ込みます!
※もう片方は、次の工程で「棟」パーツを取り付けた後に取り付けます。 -
6.「合掌」パーツに「棟」パーツを繋げる
上記の工程で片側にはめ込んだ「合掌」パーツと「棟」パーツを繋げていきます!
※「棟」パーツは折りたたまれているので、最後までしっかり広げてから繋げてくださいね! -
7.もう片方にも「合掌」パーツを繋げる
上記の工程で繋げた「棟」パーツに、もう片方の「合掌」も繋げていきます!
「合掌」を繋げる際、先に「棟」パーツ部分に差し込んでから「脚パーツ(角柱)」と繋げてください!
ここまで終わったら、テントの骨組みは完成です! -
8.「天幕」を骨組みに被せる
組み立てた骨組みの三角部分に合わせるよう、天幕をかけていきます!
天幕をかけたら、"骨組みの四隅部分" だけ、天幕の紐を結び付けてください!
これをすることで、持ち上げる際に天幕がずれにくくなります!
※天幕の紐は、「ベルトタイプ」と「紐で結ぶタイプ」がございます。(写真は、ベルトタイプ) -
9.テントの片側を持ち上げる
「脚パーツ(角柱)」の"上部を持ち手"として、テントの片側を持ち上げていきます!
2名でタイミングを合わせながら「脚パーツ(角柱)」を真っすぐに伸ばしながら持ち上げていくイメージです!
※持ち上げる際、骨組みの可動部分や「梁・桁」パーツを持たないよう注意してください。パーツが抜けてテントが崩れてしまったり、ずれてパーツの嵌め直しになります。 -
10.「梁・桁」パーツに筋交いをかける
「脚パーツ(角柱)」を真っすぐのばしたら、「梁・桁」パーツに筋交い(すじかい)をかけて固定します!
上手くかけられない際は、「脚パーツ(角柱)」の角度を少し変えながらかけるとやりやすいです!
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11.もう片側も持ち上げ、筋交いをかける
もう片方側も同じように持ち上げ、しっかりと立ち上がったら、筋交いをかけていきます!
※この時も「9」の工程と同じように、持ち上げる際、骨組みの可動部分や「梁・桁」パーツを持たないよう注意してくださいね! -
12.天幕の紐を結ぶ、脚にウェイトを置く
テントが完全に立ち上がったら、天幕の紐を「梁・桁」パーツにしっかりと結びます!
(ベルトタイプの場合は、ベルトをはめ込みしっかりと固定してください!)
最後に、風などで倒れたりしないように、「脚パーツ(角柱)」にウェイトを置きます!
各脚に「20kgウェイト」を2つずつ乗せてください! -
12.3坪テント完成!
上記までの工程がおわったら、「3坪テント」の完成です!
設営後は、強風などでテント倒れたりしないか定期的に確認してくださいね!
トップスプランのイベント現場をご紹介!
- タイトル
- 雨や風から守るテントの設営!
- 場所
- 宮城県仙台市
- 現場担当の大神より
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宮城県にある大学の敷地内にテントを設営させて頂きました!強風が吹いても大丈夫なように20kgウェイトでしっかりと固定したので、安心してご利用して頂けました!設営や撤去が不安な方でも弊社のスタッフの手にかかるとお時間も取らせません!横からの風や雨を避けたい方は横幕をご利用して頂くのもオススメです!お気軽にお問い合わせお待ちしております!
- タイトル
- 新宿駅近くのイベントで6坪テントの設営!
- 場所
- 宮城県仙台市
- 現場担当の古田より
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新宿駅近くのイベントでテントを設営させて頂きました。横幕、ウェイトも併せて手配しています。早朝の設営、深夜の撤去、短時間の設営撤去にも対応しております。その他ステージや椅子やテーブルなどの備品もまとめて手配可能ですので、屋外イベントをお考えの方はぜひトップスプランにご相談ください!
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