APステージ レンタルなら
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トップスプランにお任せください！

☆APステージの組み立て方！☆

※APステージの組み立てに少しでも不安を持っている方は、設営・撤去までご依頼ください！
弊社スタッフが責任をもって行わせて頂きます！

• 1.ジャッキベースを並べよう！

  ステージの土台となるジャッキベースというパーツをこれから設営するステージの大きさに合わせて配置していきます！
  
  ステージ天板は1枚の大きさが900mm×1800mmなので意識しながら並べていくとスムーズです！

  

• 2.ジャッキベースに柱となる部材を差し込もう！

  配置したジャッキベースにP角（P角ポール）というステージの柱となる部材を差し込みます！
  差し込む前にジャッキベースの高さが一番下がっていることを確認してください！
  
  高さはジャッキベース下部にあるつまみを回すことで調整することが出来ます！
  又、P角は上下の向きがあるので確認してから差し込むようにしてくださいね！

  
  
• 
  

• 3.キャップを取り付けよう！

  ジャッキベースにP角を差し込み終わったら次に、ゴムキャップを取り付けていきます！
  
  ここでゴムキャップを取り付けておかないと、後々取付が出来なくなってしまいますので、確実にここで取付を行ってください！
  
  (1)
  ゴムキャップを取り付けるには、専用の接続部材を取り付けます！
  接続部材にも取付の向きがあるので要注意！
  
  写真の様によく見るとキャップの内側に線状の突起があって、その突起のある面と接続部材の開いている面が同じ方向になるように差し込んで下さい！
  
  この時に間違った面同士を力任せに差し込んでしまうと、外れなくなってしまいますので注意してくださいね！
  
  (2)
  部材同士を接続したらP角に差し込んでください！
  P角の内側にも同様に突起があるのでご確認ください！
  
  また、この時にP角に空いた穴と接続部材の穴がズレていたら、向きが間違っているのでステージの組立てができません！
  
  それぞれの部材の穴の向きはよ～く確認しながら行ってくださいね！

  
  

• 4.A角（A角アーム）をP角に取り付けて結合させよう！

  P角にキャップを取り付けたら次はA角という部材を取り付けていきます！
  A角は隣り合ったP角同士を強固に結合する為の部材で建物の梁や桁の様な物です！
  
  A角はP角に空いた一番下の穴と一番上の穴に引っかけて取り付けるんですが、しっかりと取付を行うために専用のゴムハンマーで叩いではめ込んでいきます！
  この時、一つの面に必要なA角は2本になります！
  
  A角のフックの部分がP角の穴にちゃんとはまっていないと外れて落として足や手をケガする危険があるので注意してくださいね！
  慣れないうちは2人1組で行うことをオススメします！
  
  一カ所組み終わったら後は同じようにP角にA角を取り付ける作業！ご希望のステージ広さになるまで続けていきます！
  最初に角になる部分を組み立ててから延長するように伸ばしていくと上手く組立てられますよ！

  
• 
  

• 5.天板を乗せる部分にブリッジを設置しよう！

  A角とP角を結合したら、上部のA角部分にブリッジという部材を乗せます！
  
  天板を乗せる部分の中心部が空洞になっている為ブリッジが無い状態で天板を乗せてしまうと、たわんだり軋んだりして危ないのですが、ブリッジを乗せることで解消されます！
  いわば補強材の様な役割を果たします！
  
  文字通りA角の間に橋を渡すように設置するのですが、これがあることでステージ天板を乗せた時の安定感が増しますよ！
  
  設置はとても簡単でブリッジの両端から出ている爪の部分をA角に乗っけるだけ！
  
  A角の取付終わった所を追いかけるように置いていくと良いですよ！

  

• 6.筋交いでステージを補強しよう！

  P角とA角が結合された状態になったら筋交いという部材を取り付けます！
  
  筋交いは建物を建てる時にも使われる重要な補強で、水平方向にかかる力を軽減する役割をしてくれます！
  
  P角とP角間に取り付けるんですが筋交いの端のフックを片側がP角の下部、もう片側がP角の上部の穴に斜めになるように引っかけます！
  
  両端のフックの部分はネジ式になっている為、引っかけた状態で本体の棒の部分を回転させることで伸縮します！
  回転が止まるまでしっかりと回しましょう！
  
  筋交いは1か所に2本取り付けるんですが、写真の様にクロスになるように取り付けて下さいね！

  

• 7.天板を乗せよう！

  次はいよいよ天板部分の設置になります！
  
  1坪に天板を2枚使用するんですが、この時に注意しなければならないのが天板の"向き"になります！
  
  写真をよく見ると片面の角が欠けているように見えますよね？
  この欠けた部分が先ほど取り付けたキャップの部分にはまるように置いていくことで綺麗に天板を設置することが出来ます！
  
  また、天板を設置する際にもう一つ注意しなければならないのがブリッジの位置です！
  天板の底面には少し窪んだ部分があるんですが、その窪みににブリッジの爪の部分が収まるように配置をしなければなりません！
  
  爪の部分が窪みに入っていない状態だとガタつきや段差が出来てしまい綺麗に組立てることができません！

  

• 8.周囲のへこんだ部分を木板で平らにしよう！

  天板の設置が完了した段階では、周囲が丁度キャップの半分程へこんでいる状態になります！
  
  このへこみを専用の木板で埋めていきます！
  
  木板は工具などを使用して、木ビスで2カ所ほど止めておきましょう！
  
  全周に木板を取り付ければ、写真の様なしっかりとしたステージになります！

  
• 
  

• 9.ケコミ布を取り付けよう！

  ステージを組み立てた際に骨組み部分が見えているとあまり見栄えが良いとは言えません！
  その為にケコミという布製の仕切りで目隠しを行います！
  
  ケコミ布はステージの高さに合ったものを用意ます！
  布を骨組みが客席から見えなくなるように側面に這わせていき、養生テープやタッカー等の工具を使用して固定します！
  
  この時ステージの角の部分はケコミ布が余ってしまうので綺麗に折り込みながら止めていく必要があります！
  
  また、この作業では布が地面について埃が付かないように複数人で端の方から進めていくことが重要です！
  
  ケコミで骨組み部分を隠すことで見た目も良くなりますし、配線や工具などを収納することも可能になりますよ！

  

• 10.ステージ天端にパンチカーペットを敷こう！

  最後にステージの天端にパンチカーペットを敷き込みます！
  
  パンチカーペットを敷くメリットとしては音の反響を軽減したり、滑り止めの効果でステージ上でのパフォーマンス時の転倒やケガのリスクを減らすという物が有ります！
  
  パンチカーペットを張る際はステージの端から端までシワや曲がりが無いようにしっかりと伸ばしながら止めましょう！
  止め方はケコミ布と同じようにタッカー等を用いて固定します！
  
  この時、ステージからはみ出て余った分のパンチカーペットはまっすぐ綺麗にカットしてくださいね！
  
  パンチカーペットが貼り終われば楽器の演奏やダンスの様な激しい動きでも大丈夫なAPステージの完成です！

  

☆APステージ階段の組み立て方！☆

※APステージ階段の組み立てに少しでも不安を持っている方は、設営・撤去までご依頼ください！
弊社スタッフが責任をもって行わせて頂きます！

• 1.まずは一段目！ジャッキベースを置いていこう！

  APステージ本体とは組み立て手順が少々異なります！
  階段は、低い段から組んでいくのがうまく設置するコツになります。
  なので、まずは一段目から組んでいきましょう！
  
  はじめに、「ジャッキベース｣という土台となるパーツを2つ配置していきます！
  この時、距離は900mmほどを目安に配置すると、このあとの組み立てがスムーズになりますよ！
  高さは約200mmの低めのジャッキベースを使用してくださいね！
  
  また、後から若干の高低差が出てくる可能性があるので、この段階でジャッキベースの下部にあるつまみを回して、限界まで下がっていることを確認して、配置していきましょう！
  つまみは組み立てに関与しないので、向きはどこを向いていても大丈夫です！

  

• 2.P角ポールを差し込もう！

  APステージの｢AP｣は｢A｣アーム｢P｣ポールの略称となっています！
  この2つを組み合わすことでサイズ指定も柔軟に、頑丈なステージが出来上がるんですね！
  
  まずはPのポールから！
  「P角ポール」という、約200mmの階段の柱となる部材を、ジャッキベースの上から差し込んでください！
  
  P角ポールは上下の向きがあるので、写真と同じ向きになっているか必ず確認してから差し込むようにしてくださいね！

  

• 3.A角アームを取り付けよう！

  お次は、隣合ったP角ポールの間に「A角アーム」という部材を2本取り付けていきます！
  APのAの部分ですね！
  
  A角アームは両端に凸があるんです！
  これを写真のような向きで、P角ポールの凹に隙間がないように差し込みます！
  
  そして、上からしっかり力を加えて噛み合わすことで、振動に強く頑丈なステージになるんですね！
  素手でももちろん可能ですが、ゴムハンマーを使用すると効率的に組み立てられるのでオススメしています！
  
  上下にA角アームが来るよう、同じように取り付けを行ってください！
  ここで手を抜いてしまうと、設営、撤去、イベント中の様々な場面で事故に繋がる可能性があるので、しっかり噛み合っているか確認しながら作業をしてくださいね！

  

• 4.ジャッキベースを置いていこう！

  お次、階段の一段目と二段目の間に配置するジャッキベースを設置していきます！
  
  まず、先ほどとは異なる高さ約400mmのジャッキベースをそれぞれ2本配置しましょう！
  
  この時も、下部にあるつまみは限界まで下がった状態なのを確認して、配置してくださいね！

  

• 5.P角ポールを差し込もう！

  配置出来たら、今置いたジャッキベースの上から高さ400mmのP角ポールを2本、それぞれ差し込んでいきます！
  
  先ほどと同様上下の向きがあるので、気をつけてくださいね！

  

• 6.A角アームを取り付けよう！

  お次は240mmのA角アームを4本、860mmを3本、それぞれ用意します！
  
  まず、200mmと400mmの隣合ったP角ポールの間に、240mmのA角アームを2箇所に2本ずつ、それぞれ配置していきます！
  
  この時点ではしっかり噛み合わせず、まだ簡単に外れるくらいにして、お次400mmのP角ポール同士の間に860mmのA角アームを3本配置していきます！
  
  隙間が生まれないように具材を配置し終えたら、ゴムハンマーなどでしっかり力を加えて、簡単に外れることがないようすべての連結箇所を噛み合わせていきましょう！
  写真のような形になればOKです！
  
  これで一段目が完成しました！

  

• 7.ここから二段目！

  さて、そろそろ次の動きが分かってきた方もいらっしゃるのではないでしょうか！
  
  お次！
  高さ約400mmのジャッキベースを二段目と三段目の間にあたる箇所に配置していきます！
  
  下部のつまみを回して、しっかり限界まで下がったことの確認はお忘れなく！

  

• 8.ジャッキベースにP角ポールを差し込もう！

  配置したジャッキベースの上から高さ600mmのP角ポールを差し込んでいきます！
  
  こちらも、上下の向きにはお気をつけてくださいね！

  

• 9.A角アームを取り付けよう！

  先ほどと同様、240mmのA角アームを4本、860mmを3本用意します！
  
  そして、400mmと600mmの隣合ったP角ポールの間に、240mmのA角アームを2本ずつ、上下に配置します！
  ここで力を加えて固定などはいったんせずに、次に860mmのA角アームを600mmのP角ポールの間に配置します！
  
  隙間なく部材の配置ができたら、ゴムハンマーなどで上から力を加えて、連結箇所をしっかり噛み合わせていきます！
  
  これで二段目が完成しました！

  

• 10.三段目のジャッキベースを置いていこう！

  次は三段目を組み立てていきます！
  
  高さ約400mmのジャッキベースを三段目と四段目の間にあたる箇所に配置していきます！
  
  下部のつまみを回して、しっかり限界まで下がったことの確認も忘れずに！

  

• 11.P角ポールを差し込んでいこう！

  そして、配置したジャッキベースの上から高さ800mmのP角ポールを差し込みましょう！
  
  先ほどと同様上下の向きがあるので、気をつけてくださいね！

  

• 12.A角アームを取り付けよう！

  次は二段目とまったく同じく、240mmのA角アームを4本、860mmを3本用意して、それぞれ配置していきます！
  
  隙間なく具材の配置ができたら、ゴムハンマーなどで上から力を加えて、連結箇所をしっかり噛み合わせていきます！
  
  ここまでで三段目が出来上がりました！

  

• 13.四段目を組み立てよう！

  次が四段目、最後の工程になります！
  
  階段の三段目と四段目の間に配置する高さ約400mmのジャッキベースを2つ設置して、その上から高さ800mmのP角ポールを差し込んでいきましょう！
  こちらも、ジャッキの高さと、上下の向きにはお気をつけてくださいね！
  
  次に240mmのA角アームを4本、860mmを2本用意します！
  最後の段はA角アームの取り付ける数が変わるので、注意してくださいね！
  写真のように部材を隙間なく配置ができたら、ゴムハンマーなどで上から力を加えて、全体の連結箇所をしっかり噛み合わせます！
  
  これで四段目の完成です！

  

• 14.最後の工程！天板とゴムキャップを付けていこう！

  最後に、天板とゴムキャップを付けていきます！
  
  天板は基本黒塗りの面を上にして、はめ込んでいきます！
  裏側の木目調の面を上にして使用することもできますので、会場の雰囲気やお好みでお選びいただけますよ！
  
  そして、P角ポールの上部に、黒のゴムキャップをはめていきます！
  こちらも上から力を加えて外れることがないようはまったかどうか、きちんと確認してくださいね！
  
  これで階段の組み立て方は以上です！
  
  このままステージに連結してお使いいただけるので、ステージの高さによってジャッキベースを調節したり、段数自体を変更することもできます！
  今回の基本的な組み方を知っていると、色んなバリエーションで対応できちゃいますね！
  
  組み終わった階段を運ぶ際は、振動などで外れる可能性もありますので、充分に気をつけてお運びください！

  

よくある質問

APステージ

• Q.屋外で使用可能の商品みたいですが、雨天の時使用してもいいでしょうか？

  A.可能ですが、雨天時はパンチカーペットが滑りやすくなりますのでご注意ください。

• Q.ステージ上に敷くパンチカーペットはお好きな色が選べると書いてありますが何色がありますか？？

  A.黒や赤が人気ですが、他の色もご用意出来ますのでご相談頂ければと思います！

• Q.どれくらいの重さまで耐えられますか？

  A.1坪（D1800×W1800×H900）あたり18トンの荷重に耐えられることが実証されています。

• Q.自分たちで設営できますか？

  A.設営方法が難しいため、弊社スタッフでの設営撤去を行っております。

• Q.APステージの高さ・大きさは何種類ありますか？

  A.APステージは機材の組み合わせにより様々な大きさで設営可能です。

  ご希望のサイズをお知らせください。

• Q.少し傾斜があるのですが、使用できますか？

  A.使用出来ます！ベースがジャッキとなっておりますので、段差に合わせて細かい高さ調整が可能となっております！

• Q.ステージの上でダンスなど、激しい動きはしても大丈夫ですか？

  A.大丈夫です！とても丈夫な作りになっておりますので、ダンスもですが、跳んだりなどしても大丈夫です！

• Q.複数枚合わせて使用することはできますか？

  A.可能となっております！複数枚組み合わせて、お好きな大きさや、レイアウトで使用することが出来ます！

• Q.高さが高く、階段を使用したいのですが、ございますか？

  A.ございます！APステージ専用の階段もご用意しておりますので、お気軽にご相談ください！

• Q.高さ500mmより低いステージはありますか？

  A.平台という商品がございます！こちらの商品もステージになっているので、複数枚使用してお使いいただくことが出来ます！

• Q.単管を取り付けることは可能ですか？

  A.可能です！専用のクランプで対応可能です。

• Q.屋内でも使用可能ですか？

  A.可能ですが、養生が必要であることが多いです。

• Q.オススメの大きさはありますか？

  A.イベント内容によりますが、6坪や12坪、15坪で使用して頂くことが多いです。

• Q.イントレとセットで発注可能ですか？

  A.可能です！担当営業にお問い合わせください。

• Q.音響や照明もお願いできますか？

  A.可能です。詳細をお知らせ頂ければと思います。

• Q.ステージの広さはどの程度まで広げることが出来ますか？

  A.ステージは連結することが出来るので、ご希望の大きさまで広げることが可能です！

• Q.床面がタイル張りなのでステージを組み立てた時に傷が付かないか心配です。

  A.床面を傷つけないようジャッキベースと床の間に薄い板を敷いて設営致します！その他床の素材や状況に応じた対応をさせて頂きますのでご相談ください！

• Q.ステージ上に重いものを乗せても大丈夫ですか？

  A.APステージ自体とてもしっかりとしたステージなので重いものを乗せても大丈夫ですが事前にどういったものを乗せるかをご相談ください！

• Q.設営出来る時間が少ないのですが対応可能でしょうか？

  A.設営人数確保や搬入方法を確認するために、事前の打ち合わせをお願いいたします。

• Q.ステージの後方に看板を取り付けることはできますか？

  A.看板の取付も可能です！看板サイズや高さ等打合せにてご相談ください！

• Q.掲載している高さ、サイズの他に対応できるサイズはありますでしょうか？

  A.はい！よくご利用される高さを掲載しているので、ジャッキベースや柱の組み合わせを調整することで可能となります！ぜひご相談ください！

• Q.なるべく予算を抑えたく、相談させて欲しいです、、

  A.お任せください！高さやサイズを調整したり、ステージの使用用途によってAPではないステージをご提案させていただきます！長期ご利用の場合は長期割引というものもございます！

• Q.既にあるステージを拡張するカタチでレイアウトは可能でしょうか？

  A.レイアウトによって可能な場合もございます！詳しくすり合わせを行うために、まずはお気軽にご相談くださいませ！

• Q.レイアウトから相談したいです

  A.ありがとうございます！もちろんです！営業担当の者にお気軽にご相談ください！

• Q.イベント開催は約1年後なのですが、現地ですり合わせをお願いしたいです

  A.ありがとうございます！もちろんです！営業担当の者にお気軽にご相談ください！

APステージ　階段

• Q.こちらの階段はAPステージのH500・750・1000どのサイズにも合うのでしょうか？？

  A.組み立て式なので、どの高さにも合わせることができますので、ご安心頂ければと思います！

• Q.ステージの両サイドに階段を置きたいのですが、複数レンタルすることは可能でしょうか？？

  A.可能です！

• Q.組立は簡単でしょうか？？

  A.間違えて組み立ててしまうと怪我の原因となりますので安全に組み立てる為には、弊社スタッフにお任せください！

• Q.安全面は大丈夫ですか？滑ったりしないですか？？

  A.頑丈でしっかりとした作りですが、雨の日などは足元に気を付けて階段を上って頂ければと思います！

• Q.場所が遠いのですが対応して貰えますか？？

  A.お客様のご予算と合えば、遠くても対応させて頂きます！お見積りさせて頂きますのでお気軽にお問い合わせください！

• Q.高さを調節することは可能ですか？

  A.可能です！ジャッキがついていますので、高さを変えることが出来ます！

• Q.ステージと一緒に発送はできますか？

  A.申し訳ございません。組み立ては弊社で行っておりますので、発送はできかねます。

• Q.組み立てはお願いできますか？

  A.もちろんです！弊社が責任をもって設営いたします！

• Q.天板の横幅はどのくらいでしょうか？

  A.幅(W)960mmとなっており、十分な広さがあります！

• Q.2台くらい借りたいのですが、可能でしょうか？

  A.大丈夫です！在庫を確認いたしますので、お気軽にお問い合わせください！

• Q.ステージと一緒に手配してもらえますか？

  A.もちろん可能でございます！ステージと一緒にご発注頂くことが多いです。

• Q.天板は黒色になりますか？

  A.黒色のみになります。別途料金が発生してしまいますが、上からパンチカーペットを貼ることは可能です。

• Q.1つのステージに対していくつの階段がおすすめですか？

  A.1基または2基になります。

• Q.直接引き取り返却は可能ですか？

  A.申し訳ございません。弊社スタッフが設営撤去を行う場合のみレンタル可能ですので、直接のお引き取りご返却はいたしかねます。

• Q.側面は何かで覆われていますか？

  A.HPの画像通り、覆われていない形になります。

• Q.部材が外れる等のトラブルがあった場合に必要な工具はありますか？

  A.動かしたり、衝撃を与えなければ基本的に部材が外れる心配はありませんが、専用のゴムハンマーをご利用になれます。

• Q.組立てた階段は持ち運ぶことはできますか？

  A.組立てた階段を持ち運ぶと部材が外れたり、指を挟む心配があるのでオススメは出来ません。

  どうしても動かしたい場合は複数人で運ぶか、当社スタッフにお声がけ下さい！

• Q.ステージ階段は上り下りの際にグラつきませんか？

  A.ステージ同様にしっかりとした素材で出来ているのでグラつくことはありません！

• Q.階段はステージに連結することはできますか？

  A.ステージと同じ素材で出来ている為、連結することが可能です！連結することでより安定感がでます！

• Q.階段の重量制限はありますか？

  A.人が上り下りする分には特に重量制限は設けていません！

• Q.APの階段だけお借りすることは可能ですか？

  A.可能です。ぜひお問い合わせください。

• Q.ステージと同じく、ジャッキで調整可能ですか？

  A.ベースがジャッキなのでステージ同様調節可能です！設営撤去は弊社にお任せください！

• Q.段数を減らすことで料金は変わるんでしょうか。

  A.段数により料金は変動しませんが、内容によってはご対応できるかもしれません。担当営業にお問い合わせください。

• Q.1時間幅で設営は可能でしょうか？

  A.スタッフの人数や当日現場の動きにもよって変わってきます！よろしければ詳しくお聞きしたいので、ご相談ください！

• Q.黒の天板は素材なにで出来てますか？

  A.ステージと同じ木の板となっています！