トップスプランの事業定義「感動の輪を拡げ、共栄する。」について、ご紹介します!
2025年04月07日
こんにちは!
トップスプランの徳田(とくた)です!
本日は、事業定義の「感動の輪を拡げ、共栄する。」に
どんな意味が込められているかなどなど、詳しくご説明できればと思います!
ぜひ、最後まで見てくださいね!
事業定義とはなにか!
まず、事業定義とはなにかというと
私たちはどういう会社なのか。
誰に、何を、どのように提供できるのかを定めた、存在意義のようなものです。
組織の方向性が分かりやすくなるので
社員の指標となって、連携もスムーズになりますし、全体の一致団結力も強まります!
他にも、本質的な価値を追求し続けられる
お客様や社会へ伝わりやすく、共感してもらいやすくなる
意思決定や行動の基準が明確になり、会社としての一貫性が生まれる、など様々なメリットがあるんですね!
トップスプランでは、この事業定義をはじめとする
経営理念、ミッションなどを社長を含めた役職者メンバーで
2024年の夏から冬にかけて意見を重ね、年末の役職者合宿で決め切ることができました!


会社全体の指標となるものを決める大事な場に参加できたこと、社員たちで決め切れたことが
とてつもない価値を感じることができました。
どういった意味が込められているのかお伝えします!
私たちの事業の出発点は
「感動の輪を拡げ、共栄する。」というシンプルで力強い想いにあります。
私たちが届けたいのは、ただの「満足」では終わらない、お客様の期待を超える「120%の価値」を届けることで生まれる
思わず笑顔になるような驚き、心がほっと温まるような喜び、そして「また会いたい」「また体験したい」と感じていただけるような特別な感動です。
そして、この感動は一度きりで終わるものではありません。

輪を拡げるって??
感動を体験した人が、そのポジティブな気持ちを周りの大切な人に伝えたくなる
そんなふうに、感動が人から人へ、拡がっていってほしいという想いを込めています。
一般的に使うことが多い「広がる」ではなく、「拡がる」という漢字をつかうのには
部首の「扌」てへんが入ることで、自らの手で、といった意味を込めています!
たとえば、イベントに参加してくださった方が「家族や友人にも体験させたい」と思ってくれる瞬間。
WEBサイトを見た誰かが「この会社、なんだかワクワクする!」「わたしもこんなことしてみたい!」と感じて、次の行動に一歩踏み出してくれる瞬間。
そうした「小さな感動の連鎖」が少しずつ積み重なって、大きなうねりとなり、やがては社会を
そしてずっと続いていく未来を、明るく照らすと私たちは本気で信じています!


私たちが大切にしているのは、目の前のお客様はもちろん、そのお客様の先にいる人たち
例えばそのご家族、職場の仲間、ご友人、地域の方々など、関わるすべての人にまで感動の輪を拡げていくこと。
そのために、私たちはイベント、プロジェクト、WEBコンテンツなどあらゆる形で、心を込めて業務に日々打ち込んでいます!

共栄するって?
感動を届けるには、細部へのこだわりと、相手のことを真剣に考える姿勢が欠かせません。
私たちは常に、「どうしたらもっと笑顔にできるだろう?」「期待を超えるには、どんな工夫ができるだろう?」と、自分たちに問いかけながら、試行錯誤を繰り返しています。

そうして生まれた感動が、体験した人の心に残り、その人の行動を変え、さらに誰かの心を動かしていく。
そんなポジティブな循環を生み出すことが、私たちの仕事の醍醐味であり、社会に対する貢献のかたちでもあります!
そしてその先に、「共栄」が生まれます!
共栄とは、トップスプランと社会のどちらかが一方的に得をするのではなく、共に影響を受け合いながら成長し、明るい未来へ進んでいくという考え方です!


人は、人とのつながりのなかで生涯を生きていきます。
感動の輪が広がれば、人と人とのつながりもより豊かに、温かいものへとなっていくはずです!
辛いとき、悲しいとき、ネガティブな気持ちに負けそうなときに
少しでも、誰かの温かみに触れて、踏ん張る活力になる、前向きになれる、そんな社会になってほしい、その温かみの発端をトップスプランから社会へ届けたいと考えています。
感動を届けることを通じて、地域と、企業と、社会と、そして世界と手を取り合いながら、共に歩んでいきたい。
だからこそ、今日も、明日も、感動を真ん中に置いて、私たちは挑戦を続けていきます!
「感動の輪を拡げ、共栄する。」
それが、私たちの事業であり、これからも変わらない原点です。

最後に!
ここまで見て頂いてありがとうございました!
また、InstagramやX(Twitter)、YouTubeの方も、弊社のスタッフが愛をこめて日々発信しております。
ぜひ、フォローやチャンネル登録ドシドシ!お待ちしておりますよ!
また次回のブログも見ていただけると嬉しいです!
お問い合わせはこちら
お問い合わせフォームお電話
メール