どぶづけ(アイスボックス)を東北でお探しなら仙台のトップスプランへ!
2023年05月03日
こんにちは!トップスプランの成田です!!
専門店のコーヒーって値段が高いですよね?
なのでカフェ的な所には普段は殆ど行きません。
たまーに行ってコーヒーを買って飲むと
確かにおいしいけどコンビニの物と大差がないのでは?と
思ってしまいます。
そんな中近くのショッピングモール内に人気漫画のキャラクター
をモチーフにしたカフェが期間限定でやっていまして、、、
コーヒーは別にいらないけど、グッズは欲しい!
誘惑に負けてコーヒーもグッズも買っちゃいました😜
さて、今回のブログでは”どぶづけ(アイスボックス)”という商品を紹介していきたいと思います!
どぶづけ(アイスボックス)は中に水と氷を入れて飲み物を冷やすボックスの事で
元々は野菜を漬物にするぬか漬けからきている言葉で、ぬかに漬け込む動作をどぶづけ
と呼ぶみたいです!
ただし、実際に借りて使用する時は漬物をつけないようにお願いします!
これからの季節にあると嬉しい商品です!
夏祭りや町内イベント、学園祭、海の家 等 幅広いイベントで使用されているアイスボックス
これからさらに暖かくなっていくと屋外でのイベントでは必ずと言っていいほど
見かけますよね?
夏場のイベントでドリンクが欲しくなった時、このアイスボックスが置いてある売店を
見つけるとついつい足が向かってしまいます。
まるで砂漠の中のオアシスの様ですね!🏜
本体上部には開閉が可能な陳列台が付いているので飲み物を台に乗せて置くことが出来ます!
陳列することで中に何が入っているのかが見るだけですぐに分かるので便利です!
大容量で大人数のイベントで使えます!
このアイスボックスは幅(W)=1,000mm、奥(D)=620mm、高(H)=360mm(深さは約320mm)で
容量にすると約150Lと大容量!!
収納できるドリンクの目安としては350mlの物であれば約120本も入れることが出来ます!!
大人数が参加するイベントにおいて一気に大量の飲み物を冷やせるのは助かりますよね!
効率的に冷やしてキンキンな状態をキープ
せっかくこのどぶづけ(アイスボックス)を使用するならキンキンに冷えた状態の
飲み物を作りたいですよね!
氷を大量に入れればそれだけの話ではあるんですけど調べたら色々な目安があるみたいです!
気候や気温で違うんですが、真夏であれば
氷を最初に15Kg投入して、冷え切ったら約 1時間ごとに5~6Kgの氷を投入すれば
4~5℃をキープできるみたいです!ビールだったら日本人が一番好む温度らしいですよ!!
大量に氷が必要なので以前のブログで紹介した“冷凍庫”も一緒に使用するのもオススメなので
ぜひ見てみて下さいね!
専用の脚に載せて使いやすい高さに!
このどぶづけには専用の台があるんですが、その台に乗せることで立った状態での
使用がとても楽になります!
脚に乗せた状態の高さがH=約820mm
飲み物や氷の補充の作業にも丁度いいですね!
どぶづけ本体はプラスチック製なのでアスファルトやコンクリートの地面で使用すると
傷が付いてしまって破損する恐れがあるのでご利用の際は台に乗せて使用してくださいね!
台は折りたたむことが出来、組み立ても簡単です!
左右のたたんである脚のフックが本体のバネにしっかりと引っかかるように
しっかりと最後まで開くだけ!
きちんとはめ込まないと倒れてしまうのではめ込まれていることを確認のうえ
ボックスを置いてくださいね!
簡単に水が抜けて片付けも楽々!
使用が終わったら中の水を捨てなければいけません。
ボックス内部にチェーン付きの排水栓が付いているので水を入れる時は
そのゴム栓をはめて、水を抜くときはゴム栓を外すだけで水が抜けます!
水抜きが簡単なので片づける時にわざわざ重い状態のボックスを担ぐ必要がありません!
屋外であれば垂れ流しでも良いかもしれませんが、屋内だとそうはいきませんよね。
排水栓の裏面(外側)にネジ(径32mm)が付いているので径に合ったホース等を
別途準備する必要があるのでご利用の際はご確認ください!
さて、今回紹介した”どぶづけ(アイスボックス)”はいかがだったでしょうか?
商品が気になった方、検討されている方はお気軽にお問合せ下さい!
商品の詳細はトップスプランHPの商品ページにも載っているのでそちらもご確認
くださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました~!!
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