帯紐をきれいに展示できる!帯紐かけをお探しなら仙台トップスプランへ!

2024年10月03日





みなさんこんにちは!トップスプラン小山です!

先日更新したブログで北海道に出張中のことを書いたと思いますが、一番最初は函館に行ったんですよ!

函館で赤レンガ倉庫に行って北海道で有名なピエロのハンバーガー店に行ったんですよ!

そこで昼間からチーズバーガーと生ビールを頼んでしまいました(笑)

昼間からの贅沢です(笑)

夜はジンギスカンを食べて、そこの店主がジンギスカンは癖があると思われがちだけど、新鮮な冷凍してないお肉だと癖が無くておいしいよ!と教えてくれましたよ~!

おいしくて、2日連続行っちゃいました(笑)




着物を着るときに必須の帯紐をきれいに見せます!


今回ご紹介する商品はこちら!


帯紐かけです!

着物を着るときに必要な帯紐をきれいに展示することができる商品です!

幅(W)300mm

高(H)1,600mm(4つ折り時)

大きさは、上記の大きさとなっております!

4つ折り状態のものを広げて使用することができますよ!

広げると、蛇腹になっているので、単独で自立しておくことができます!

これで、スタンドも必要ありませんね!

横に棒が何本かついているので、段数を分けて展示したりも可能ですね!






帯紐とは?


着物をよく着る方以外は帯紐と言われてもあまりピンっと来る方は少ないかもしれません!

帯締めや帯留めとも言われているみたいです!

帯紐には帯の固定、形の維持、気崩れ防止などの役割があります!

帯をしっかりと固定し、見た目を整え、長時間着ていても崩れないようにしてくれるんですね!

帯紐にも素材があるらしく、ゴム製の帯紐や、綿や綿でできたものがあるみたいです!

それぞれ、シーンや帯に跡が付きにくいなどの特徴があります!

恥ずかしながら私は帯紐は飾りくらいに思っていました(笑)

様々な役割があるんですね!






現場での様子のご紹介!


こちらの商品は帯紐かけという名前ですが、今回の現場では、生地をかけて使用していただきました!

帯紐をかけるだけじゃなく、ほかにも使い道がありそうですね!

高さも高めになっているので、会場の他の雰囲気とも相まってこのようにかけてあると圧巻です!

後ろに立てかけてある障子パネルも良い雰囲気を出していますね!






呉服の展示に使用できる他の商品もございます!


呉服の展示だと、やはり着物がメインになってきますよね!


よく、着物を飾るときにご使用いただくのが、衣桁(津軽二段)です!

こちらの商品は塩化ビニールの素材でできており、軽いのが特徴です!

また、津軽塗の柄になっているので、着物の華やかさを邪魔せずに引き立たせてくれます!


着物の次は、帯です!


撞木と呼ばれるものに帯をかけて展示します!

撞木も大、中、小と三種類が主となっています!

それぞれ、

小:幅(W)450×高(H)900mm×奥(D)255mm

中:幅(W)450×高(H)1,200mm×奥(D)255mm

大:幅(W)450×高(H)1,500mm×奥(D)255mm

となっており、縦一列に重ねて並べても大きさが違うので、奥の商品もバッチリ見せることができます!

狭い空間でもあまり場所を取らずに多くの商品を並べることができますね!








さて、今回ご紹介した帯紐かけはいかがだったでしょうか!

ネットとか見ていると、最近着物を自分なりにアレンジした着方で来ている人も結構見かけますよね!

大切な日本の文化なので大切にしていきたいですね!


トップスプランでは、他にも多くの商品を取り扱っています!

詳しくはホームページのレンタルを参照ください!

また、YouTubeでは、詳しい組み立て方や使い方を紹介している商品もございます!

Instagramの方でも商品紹介しているので見てみてください!

最後までご覧いただきありがとうございました!

また次回もお楽しみに~!

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