夏祭り、盆踊りの中心!東京での櫓(やぐら)の設営ならトップスプランへ!
2024年09月03日
こんにちは!
トップスプランの徳田(とくた)です!
もうすっかり九月!
暑さは健在ですが、いろんなところで秋の味覚を楽しめるようになってきましたね!
紅葉なんかももうちょっとですね!
2024の秋はみなさん何をしますか??
いっしょに、楽しんでいきましょうー!
夏祭り、盆踊りの主役といえば!
さて、今回こちらのブログでご紹介するのは
櫓(やぐら)です!!
それも二段!
迫力ばっちり!こんな大型の構造物まで、弊社で手配可能なんですよ!
そもそも櫓って??
まず、ここで指す櫓(やぐら)とは
祭りやイベントの際に建てられる構造物のことをいいます!
皆さんがイメージしやすいのは
盆踊りの際に、中央に設置される踊り手や楽器演奏者が上がるための台でしょうか!
基本的に、櫓の上には太鼓や笛などの楽器が設置され
演奏者の方々がそこで音楽を奏でます!
この音楽に合わせて、櫓の周りを参加者たちが囲むカタチでくるくる踊ります!
櫓が祭りの中心となることで、参加者全員が一体となり
踊りを楽しむことができる、昔からの伝統あるものなんですね!
地域によっては、櫓の形状や装飾が独特なものもあって
地元の伝統や文化を反映したものとなっているんだとか!
櫓を設営する場合は、公園や広場などの広いスペースが確保された場所がおすすめです!
他にも
・神社や寺院の境内
・商店街や町内の広場
・学校の校庭や体育館
・河川敷や海岸
などがあります!いずれも、広い敷地が必要になってきますね!
櫓は何で構築されている?
弊社で取り扱っている櫓は、APステージと呼ばれる頑丈な具材を使用して
1段、2段と組み立てております!
そして周りを紅白幕で囲うようにしています!
高さがあるので、1段2段それぞれ手すりがあります!
台に上がる際の階段も、ご希望があればお好きな位置に設置可能ですので
お気軽にご相談いただけたらと思います!
また、ご希望される櫓のサイズが大きければ大きいほど
具材の量も必要になってきます!
トラックで運搬するカタチになるため、会場への車両申請などにはお気を付けくださいね!
サイズ感!
サイズはお客様のご希望に沿ったカタチで変更できますので
ここでは基本となる、写真のサイズを記載いたしますね!
まず1段目!
約
幅(W)5,400 × 奥行き(D)5,400 ×高さ(H)1,800 mmとなっております!
高さは、地面からステージ面を測ったときの数値になります!
お次、2段目!
約 幅(W)1,800 × 奥行き(D)1,800 ×高さ(H)3,600 mm!
同じく高さは地面からステージ面を測った時の数値になります!
高さもそうですが、大きさももちろん変更可能なので
お問い合わせフォームかお電話にてお気軽にご相談いただければと思います!
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さて、ここまで櫓に関することを綴ってきましたが
弊社では、司会や運営スタッフも手配できちゃうんです!
音響機材も合わせて設営し、そのまま本番のオペレーションもお任せいただけます!
夜間でも安全にお祭りを楽しんでいただける照明機材なども揃えております!
会場全体のサポートはぜひ、夏祭りイベントの経験豊富な
トップスプランへまるっとお任せください!
最後に!
ここまで見て頂いてありがとうございました!!
今回紹介した商品が気になった方は、HPからぜひ、お気軽にお問い合わせください!
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