東京の大東区で金屛風を背景に
センスが光るレイアウト会場設営!
開催場所
東京大東区
主な使用商品
※クリックすると商品ページへ遷移しますイベントの説明
どんなイベント?
東京のオフィスビルの地下の広い会議スペースで着物の展示会の会場設営を行わせて頂きました! 畳、毛氈、衣桁、撞木など着物展示会で必要な商品を設営し、目立たせたい部分に金屏風を設置しております。 通常の会議室が、あっという間に豪華な着物展示会会場になりました!
現場の様子
お客様の声

- 初めて使用する会場でしたが、現地の事前の確認や打ち合わせも何度もして頂きとても助かりました!
こちらこそありがとうございました。事前の会場確認もさせて頂けましたので当日はトラブルもなくスムーズに設営させて頂けました。
また呉服展示会を行うさいはぜひトップスプランにご依頼をお願いします!


- 会場設営以外にも、毛氈や衣桁、撞木の納品、設営を別日に行って頂け、非常に助かりました!これからも展示会以外でもご利用させて頂きたいと思います。
ありがとうございます。展示会の会場以外でも、別部屋に着物を飾る用途で毛氈、衣桁、撞木のレンタルを頂きありがとうございました。会場設営以外でも少量の備品のレンタル、設営も行っておりますので今後もぜひよろしくお願いいたします。


- 設営の際にはご丁寧にご対応いただき、誠にありがとうございました。レイアウトの確認なども細やかに行っていただき、親身なご対応に感謝しております。
このたびは嬉しいお言葉をいただき、誠にありがとうございます。
レイアウトやブース設営など、理想の形になったとのことで大変光栄です。大切な節目の場に携わらせていただけたこと、心より感謝申し上げます。
今後もお客様一人ひとりに寄り添い、安心してご依頼いただける会場づくりを目指してまいります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

主催者向け注意事項・おすすめ情報
このイベントに似たような
イベントの企画を予定している方、
この現場実績を見て興味をもって頂いた方向けの
注意事項やおすすめ情報をまとめてみました!
事前に準備しておいた方がいいものや、
会場選びの際に気を付けて頂きたいこと。
お問い合わせ頂く際に
気を付けて頂きたいことなどがありますので、
是非参考程度に見て頂ければと思います!!
1,よく混同されますが、「呉服」と「着物」は厳密には異なります!
下記のような違いがございます!
呉服(ごふく)
もともとは「呉の国(古代中国)」から伝わった織物を指していましたが、
現在の日本では、**着物全般や和装に使う反物(布地)**のことを指します。
つまり、「仕立てる前の布」の意味合いが強いです。
着物(きもの)
完成して、実際に着られる形になった衣服のことです。反物(呉服)を仕立てて着られるようにしたものが着物です。
つまりまとめると、
呉服は素材・反物(生地)
着物は仕立てた後の衣服
という違いがあります!
更に、「和装小物」と呼ばれる下記のような商品もございます。
・帯(おび):着物に締める布
・帯締め(おびじめ)、帯揚げ(おびあげ):帯を美しく締めたり飾ったりする小物
・草履(ぞうり)・下駄(げた):和装に合わせる履き物
・襦袢(じゅばん):着物の下に着る肌着のようなもの
・和装バッグ、かんざしなども。
これらはすべて、着物をきちんと着るために欠かせないものです。
つまり、呉服店=反物や仕立てる布だけでなく、和装に必要なアイテム一式を扱っているお店というイメージですね。
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担当者のコメント
東京での会場設営でした!
オフィスビルの一角が、たちまち展示会場へと変貌していく様は何度見ても爽快です!
お着物を衣桁にかけるだけでなく、今回は畳、その上から毛氈、そして商品の背景にあたる部分には広い金屛風をドンと構えていてだれが見てもパッと目を引く会場づくりができたと思います!
ご希望に沿った会場を提供していきます!まずはご相談から!お気軽にご連絡ください!お待ちしております!!