福島県で建物の一室をまるまる呉服展示会場へ！

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開催場所

福島県福島市

主な使用商品

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担当者のコメント

福島県にある施設で設営してきました！駅の近くにある施設なので、交通の面でも足を運びやすい場所となっております！い草の香りが広がる畳を敷き詰めることで、呉服会場へとガラッと雰囲気を作ることができました！
展示品近くの呉服用品を黒で揃えたことで、展示品の艶やかさがより際立つ仕様となっています！また、入り口に黒格子を使用することで、入った時の着物の華やかさが目の前に広がりますね！スポットライトも使用していただいたのですが、会場についている明かりだけよりも近くで着物を照らすことができ、より一層着物を輝かせることができますよ！
衣桁・毛氈など、他カラーもご用意ございますので、まずはご相談からお気軽にご連絡ください！お待ちしております！

イベントの説明

どんなイベント？

福島駅からすぐ近くの会場の一室に設営してきました！施設の１階にはお土産コーナーもあり、地元の方も足を運ぶ場所です！
着物の展示会だけでなく、絵画展などもやっていることがありますよ！定期的に展示会が開催され、よくお世話になっている会場になります！開催する部屋は毎回同じではない場合があるので、入り口近くにある掲示板でご確認ください！

展示してあるものは着物や帯などがメインとなっております！
商品の説明等を記載したパネルが側にあるものもあり、それを見て楽しむこともできます！時期によって展示する着物の数も変わってくるので、何回も足を運ぶ価値はアリですよ！！

現場の様子

現場の様子01

エレベーターで黒格子を台車に乗せて運ぶことができないので、手運びしました！

現場の様子02

畳を敷くときは隙間ができないように丁寧に敷いていきます！ 設営をしていると、会場の広さによっては、レイアウトや畳を敷く枚数が変わってくることがあるので、お客様と相談しながら進めていきました！ 壁際は間物の畳が敷くことができない場合が多いので、半端畳で埋めたり、発泡スチロールで小さい隙間や柱周辺を埋めます！ 最後は畳留めで畳を固定します！

現場の様子03

畳を敷いたら、スポットライトを配置したり、毛氈を敷き衣桁や撞木を配置したりします！今回は衣桁と毛氈、黒格子パネルなど、黒で統一した会場に仕上げましたが、衣桁（津軽二段）や毛氈もカラーバリエーションが豊富になっております！

主催者向け注意事項・おすすめ情報

このイベントに似たような
イベントの企画を予定している方、
この現場実績を見て興味をもって頂いた方向けの
注意事項やおすすめ情報をまとめてみました！
事前に準備しておいた方がいいものや、
会場選びの際に気を付けて頂きたいこと。
お問い合わせ頂く際に
気を付けて頂きたいことなどがありますので、
是非参考程度に見て頂ければと思います！！

1,コンセントの場所を事前に確認　

スポットライトを使用する際には、コンセントの場所を事前に把握しておく必要があります！それに伴い、延長コードをご用意いたしますので、会場の様子も確認していただきたいです！

2,展示用品多数取り扱っております　

今回の展示会でもご使用いただきましたが、ギフト棚も小物を展示するにはおすすめの商品となっております！

3,会場での貸し出しの有無を確認　

バックヤードとの仕切りに白いパネルを使用しましたが、机や椅子と同じように会場で貸してもらえたりしますので、そちらも事前に確認しているとスムーズに設営することができます！ ない場合は、弊社でも白パネルを取り扱っていますのでご相談ください！

4,会場の雰囲気で選べる毛氈　

毛氈も黒だけでなく、赤や紫をはじめとするさまざまなカラーがありますので、会場の雰囲気などを想像しながら考えるといいかもしれません！レイアウトの方もご相談に乗らせていただきますよ！

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