落ち着きを感じる茶の間座卓(紫檀色)をレンタルするなら仙台のトップスプランへ!
2023年07月29日
こんにちは!トップスプランの成田です!
先日岩手県 安比高原の現場に行ってきました!
その時に恐竜の骨の模型見つけました!
付近で恐竜パークたるイベントが開催されているようで
子供の頃だったらすごくワクワクしたんだろうな~と思いつつ
写真を撮る自分の姿もまた、周りからしたらワクワクしているように見えていたんだと思います!
学生さんは今夏休みなのでこういったイベント 盛り上がるんでしょうね!!
肝心の現場はというと集合場所の目前でトラックが故障して止まったり、暑さでへとへとになったり、
一緒に行った同僚が携帯を無くしたり(無事見つけましたが)と色々ありましたが無事に終わったので
良かったです!!
和テイストのテーブル”茶の間座卓(紫檀色)”!!
今回のブログでは”茶の間座卓(紫檀色)“を紹介したいと思います!
こちらは床に座ってくつろぐのが日常な日本人にとってはなじみの深いテーブルになっています!
リビングでソファの前に置いて使用するローテーブルというものがありますが
この座卓はどちらかというと洋より和のテイストになっているので畳の部屋で使用することで
懐かしく落ち着いた雰囲気を演出できますよ!!
ちなみに座卓とローテーブルの違いは脚を折りたためるか、食事をするかで変わってくるみたいなんで
すが、正直そんなに違いはないみたいです!
座卓は空間が広く感じられます!
茶の間座卓は元々天井の低い和室等で使用されていた為天板の位置が低く、空間が広く感じられるように出来ています!
サイズも大きすぎないので狭い会場でも圧迫感無く使用する事が出来ます!
座卓のサイズは幅(W)=1,500mm×奥(D)=750mm×高(H)=340mmで天板の厚みが約38mm
となっています。
長手と短手の4辺で6人程度が同時に座って使用できるので少人数のグループ分けで
使ったりも出来ますよ!!
落ち着きのある色が和の空間にぴったり!
この商品の色が紫檀色(したんいろ)というものなんですが
暗い赤みのある紫色をしています。ただ、見た目は濃い茶色というのが第一印象ですかね?
高級家具に使用されていたり、仏具や内装建材で使われていたり結構馴染みのある色なんですよ!
落ち着きのある色なので、和風の会場にピッタリ!!
トップスプランでは畳や座布団、障子パネル等 和風の商品が沢山そろっているので一緒に利用してみ
てくださいね!
使わない時は折りたたんで収納!
この茶の間座卓は全身が木素材で出来ています!なので高級感がありますよ!
本体重量が約15Kgくらいあってとてもしっかりしています!!
持ち運ぶのは多少大変かもしれませんがずっしりと安定感があるのは使う方としては安心です。
耐荷重も約15Kg程度は大丈夫なので沢山物を乗せられますよ!
そしてこの茶の間座卓は脚を折りたたむことが可能です!
4つ角の脚の根元にあるポッチを押し込みながら脚を天板の内側に倒せば折りたたむことが出来ます!
脚を開くときはしっかりと!
逆に脚を広がるだけで使用が出来るのでとても簡単です!
広げ方が不十分だと転倒してけがをしてしまう可能性があるので
ポッチがカチッと天板枠にはまるまでしっかりと広げて下さいね!!
また、運ぶ時も重いと感じたら2人で運んでいただくようにお願いします!
表面が結構すべすべなので手を滑らさないように注意してくださいね!
さて、今回紹介した”茶の間座卓(紫檀色)“はいかがだったでしょうか?
畳を使用した和の会場でお茶会だったり、休憩場所だったりで使用する以外にも
意外と洋風の会場でも存在感が出て良いかもしれません!
商品についての詳細はトップスプランのHPでも紹介をしているので
ぜひご確認をお願いします!
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました~~!!!
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